自己PRの長所と短所についての添削をお願いします。

Question

自己PRの長所と短所についての添削をお願いします。自己PRの長所と短所についての添削をお願いします。

私が自覚している性格を綴ってみたのですが、これが本当に長所、短所になりえるのかが分かりません。
また、文章が稚拙であるため、文法ミスの指摘も頂けたら幸いです。
よろしくお願いします。

☆強み(長所)
私は「石橋を叩いて渡る」性格であるとよく友人から言われます。
物事を判断する際に、あれこれ思案し一時的な思いで安易に決断しません。今考えている案よりもさらに良い案があるのではないかと考え複数の選択肢を用意します。こうすることで今考えうる最高の判断を下すことができます。私は、この慎重さが長所であると自覚しております。
・具体例
研究にいき詰まった時、手当たり次第試行錯誤するのではなく、まず原理を理解し推測を立てます。そして、その推測を担当教授や先輩方にお話しし、意見を仰ぎます。様々な意見を総合的に判断し、実験をすることで、失敗しても原因究明に時間が掛からず課題を発見でき、次に繋げていくことができます。
今後は、仕事を通して多くの経験を積むことにより、視野を広げ、より論理的な思考を持てるように頑張りたいと思います。
そのためには、目標をきっちりと認識し、計画を立て、情報収集をしていきたいと思います。

☆弱み(短所)
上記のような性格ですので、すぐには物事を判断しません。ですから、優柔不断であるとも言えます。実際には緊急を要する場合もあり、改善しなければなりません。しかし、普段から論理的な思考で考えていれば、緊急な場合もより良い判断ができると思います。そこで、私は研究計画を立てる際に時間設定を設け、計画性を持って考えていきます。これは妥協してその時間までに決めるのではなく、情報収集などを迅速に行いそれまでに最高の選択ができるように取り組みます。ですので、今では時間内に最高の選択ができるようになりました。

Answer 1

ご自分を卑下しているように見えました。

長所はもっと、別の言い方に変えてみては？そして、慎重な部分を短所に持っていくと印象がいいです。

☆真面目な性格だとよく誉めていただいてます。
☆人が気にしないような細かい部分でにも気を配れます。等。

短所は、
☆少し慎重すぎるため、一つの仕事がきちっと解決するまでこだわり続けててしまうことがありますが、できるだけ丁寧に、お客様が満足度していただくよう、努力を惜しまず、素早く対応できるよう心がけますので、面接の機械をいただきますようお願い致します。

みたいに、とにかく嘘八はつかず、できるだけ仕事に活かせるような調所と短所を書き上げるのが無難です。

とても真面目な方だと思いますので是非、ちょっと調子が良すぎるくらいのことをアピールして頑張ってください。

嘘でない範囲なら調子が良すぎるくらいが丁度いいです。「やる気がある」と思ってもらえるでしょう。