解決済み
この前、飛行機に乗ったとき操縦席が見えたんですが、パイロットはめがねをかけていました。確か、視力とかこの前、飛行機に乗ったとき操縦席が見えたんですが、パイロットはめがねをかけていました。確か、視力とか厳しかったはずですが、あれは最近ゆるくなったのですか?もしくは、めがねをかけた視力でいいのですか?もし、視力に問題なくパイロットになれたとしても老いてしまうとメモ悪くなっていくでしょうしそこら辺どうなのかなと思っていて、一応なりたいと思っているので、制限とかほかにあったら教えてください。
706閲覧
定期運送用操縦士(いわゆる航空会社のパイロット)だと矯正視力で1.0、個人パイロットは同じく矯正視力で0.7だったと思います。(うろ覚えでごめんなさい。) メディカルチェックは定期・・で半年に一回、個人・・で2年または3年に一回の検査をパスしなければ操縦できません。 目に関しては乱視とかもチェックされます。心臓疾患、不整脈などあると不合格です。 たとえ腕利きのパイロットでも検査に落ちれば地上勤務でしょう。 私は個人パイロットで視力はバリバリいいので大丈夫ですが苦労されてる方も多いみたいですね。 目にいいのはビタミンAとC。 タマゴ、チーズ、バター、桃、にんじん、緑黄色野菜など食べると良いそうですよ。
なるほど:2
パイロットが不足している為に、航空身体検査の基準を下げ、パイロットへの門を広くしました。上の方が、おっしゃる視力で大丈夫です。 ましてや、多額の訓練費と時間をかけて、パイロットの免許を取得した者でも、年と共に視力が衰えていくのはあたり前のことです。ですので、パイロットになるまでは、少なくとも、0.7の視力を維持してください。免許取得後は、メガネに限らず、血圧の薬などを飲みながら乗務している人もいますので、治療で治せれば問題ありません。
< 質問に関する求人 >
パイロット(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る