アラフォー男性、バツイチです。 現在事情で定職がありません。 しかし、フリーのクリエイター(と言うとカッコよすぎます…

Question

アラフォー男性、バツイチです。
現在事情で定職がありません。
しかし、フリーのクリエイター(と言うとカッコよすぎますが。詳しくは言えません)としては複数の依頼やその兆しがあり、それに追われながらも嬉しい悲鳴です。
私の書いた本の出版も具体化しています。
一方で、なぜかモテ期に入ったらしく、女性に親切にされ、話が弾み、好きと言われたりもします。
依頼への対応、勉強、アルバイト、就職活動と、毎日がんばっています。
しかしやはり経済的に非常に不安です。

自分には今ツキが巡ってきているのでしょうか？
正社員での就職を目指していましたが、就職は「正社員登用の可能性のあるパート」程度にしておき、フリーでの活動を優先すべきでしょうか？

Answer 1

質問者さんご自身が、今後、仕事をどのようにしたいか、
あるいはやっていける自信があるか、によるのではないでしょうか。

能力、気力、体力など、今後50代、60代になっても、
フリーでガッツリやっていける自信があるなら、フリーの活動を優先し、
そうではないなら、やはり安定的な正社員を目指すのが無難なように思います。

以前、大学卒業後10年くらいフリーで仕事をした後、ある会社に
正社員入社なさったかたが、その後、体を壊して一時入院していた際、
「仕事を休んでも給料が出るなんてスゴイ。治療費も保険でまかなえる部分が大きいし」
と感激？しておられるのを見たことがあります。

本の出版てことは、文筆業関係でしょうか。
アルバイト禁止じゃなければ、社員をしながら
個人で仕事を受けることもできるかもしれませんし。
作家さんとかで、そういう方々は多いですよね。
最初は兼業で、仕事が増えたら会社を辞めて筆一本でやっていく、みたいな。

また、モテ方面については、大丈夫ですよ。
「俺はこの仕事が好きなので、今後ずっと不安定なフリーでやっていきたい」
とでも質問者さんが言えば、本当に質問者さんのことを愛して一生支えていきたいと
本気で思っている女性以外は雲散霧消しますから。（笑）

冗談はともかく、どちらにしてもお仕事をがんばり、
女性たちに対しても誠実におつきあいしてください。
仕事の成果も愛情も、自分ががんばった分だけ自分に返って来ると思います。

Answer 2

こんにちは。

確かにすばらしい文章力であり、ご本を出すというのもうなずけます。
うれしかったり、心配だったり、もてると自慢されたり、喜怒哀楽がありすぎてついていけない感じです。
高校生の時に私が読み精神に強烈なインパクトを与えた、「ドグラマグラ」「犬神博士」をもしのぐ感じです。

スバラシイあなた様は、そのスバラシイ頭脳をもって俗世間のツマラナイ正社員などにはならず、クリエイティブな謎の計画にまいしんされることです。