32才独女これからについて悩んでいます。 長年勤めていた接客業を体調不良で退職し、今は派遣で事務職に就いています。

Question

32才独女これからについて悩んでいます。
長年勤めていた接客業を体調不良で退職し、今は派遣で事務職に就いています。ハッキリいって給料は安いし、先行き不安定だし、もしかしたら将来一生独身かもしれない恐れがある為、安定した仕事に就こうと考えています。
しかし、この年齢から何の資格を取ったら良いのか、分からず悩んでいます。
自分としては、司書の資格を取り、公務員採用で図書館に入りたいのですが、やはり無理でしょうか？
それとも、司法書士など固い職業が良いのでしょうか？ただいずれにしても30過ぎの未経験で採用があるのか？という点でも不安が残ります。
30過ぎて正社員になった方、どんな資格をとって職に就けたかなどアドバイスよろしくお願いします。

Answer 1

図書館司書の正規採用は殆どありません。更に公務員だと、ほぼ全ての区分で年齢制限に引っかかります。一部の自治体では、一般行政職で中途採用や年齢制限のないところもありますが、大海の一滴でしかありません。もし仮に公務員＆司書職＆年齢制限無しという採用があったとしても、非常に高い倍率になるでしょう。（因みに、公務員＆司書職の採用試験でも100倍程度は普通です。）それでも是非、というのであれば文科省HPに資格が取れる大学一覧や司書講習の開講大学が載っています。
ただし、国家公務員の例からもわかるように、事務系の公務員だと、民間に切り替えられて首を切られるというパターンは起こり得ます。同じ公務員でも教員はそういうことがあまり無いですが、代わりに精神的にも肉体的にも非常に大変です。

司法書士も試験の難易度と倍率が非常に高いです。専門学校もありますが、それでも取得には何年もかかるでしょう。その間、司法書士合格＆それで就職できると信じて現状の立場に甘んじていられますか？

後は、「長年勤めていた接客業」と同じ業種を探すのはどうでしょう。年齢は未経験の場合にはハンデになりますが、その年の分だけ経験があればプラスになります。退職理由が引責や懲戒などではありませんし、今は別の職場できちんと仕事をできるだけの体調管理ができていらっしゃるようですから、売り込む材料にはなると思いますよ。

Answer 2

公務員試験年齢制限があるので事務系・図書系は既にXの可能性が。
ご自身の自治体情報を調べてください。
教員はまだどの自治体でもOKな年齢です。

司法書士は２，３％の合格率で、質問者さんの頭脳次第です。
行政書士だとしても数％だし。法律も数字（数学）も得意で優秀ならば
見込みがあるかもしれません。

事務系希望であれば、難易度の低い簿記などからはじめては。

あるいは看護師など、未経験でも採用機関数が多そうな職種を
検討するとか。

いずれにしても資格がある＝就職OKではありません。
長年の経験の接客業（細かい職種がわかりませんが）から連想される資格か
雇われるにせよ、これまでの人脈の中から探るか・・というのが一番
可能性があるかもしれません。

Answer 3

こんばんは。

女性の方ですと、就職戦線、状況が変わってくる

かと思います。

お気づきのとおり、３０代女性で正社員を狙うのは

苦戦を強いられるかと。司書は私も一時考えましたが

競争率激しい割りに、求人も少ないですからね。

公務員は受かるのに大変ですね。

Answer 4

それでも、あなたは生きている。

なぜならあなたは社会の一員として立派に機能してるからです。

生きることに優劣をつけるから
自分を否定したり、不安になります。

イチバン大切なのは、自分が社会のなかで機能してる実感を感じる事であって

社会の中で優劣をつけることではないんですよね

かけがえのないものである
仕事は大切なもの

素敵に見えるのは

打算じゃなく

寡黙に生きる姿なんですよ

今を大切にしてる人は素敵に見えるものなんです。

それがフェロモン

女子からみて素敵な女性は男子にはモテない

それは
フェロモンがないからなんです

生物としての魅力がないからなんです

異性は

今を必死に生きる人に

惹かれるものなのです。