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人見知りをする大人しい性格、コミュニケーションが苦手な人はどのように就活を乗り切ったのでしょうか?

人見知りをする大人しい性格、コミュニケーションが苦手な人はどのように就活を乗り切ったのでしょうか?私は友達はいますが人見知りをする大人しい性格で、すこしコミュニケーションも苦手です。(慣れるまでに人より時間がかかるので、バイトなどでもすごく仲のいい人などはいなく、広く浅い付き合いとかが多いです。それでも仕事は仕事で割り切って明るい接客はできています。) こんな私でも就活を乗り切り、内定をもらえるのか心配です。金融業界に興味があるので、そこを中心に色々とエントリーしていきたいと思っていますが、面接がとても心配です。今までの受験の面接は学校のことなどをしっかり調べて、自己PRを考えて、気持ち切り替えて本当の自分を隠して乗り越えましたが、企業でもそれが通用するのかと不安になります。面接ではきはき話していても、本当の人見知りの自分を見抜かれるのではないかと・・・・。 私のように人見知りでも就活を乗り切った人はどのような努力をなさったのでしょうか?経験等何かあれば参考までにアドバイスをいただきたいです。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    緊張、予期不安による過敏性大腸症、震え、パニックで精神科に通ってた私でも内定もらえました。 まず、人見知り、大人しいのレベルなら間違いなく大丈夫なので安心して結構です。 一言で申すなら、「慣れ」です。当たり前ですが、この慣れはあまりにも強力な効果を持ってます。私にとって一番強力な抗不安剤より効果がありました。 つまり、逆算すれば、本命を受ける前に出来るだけ多く面接を受けることと、大学やイベントの面接練習に参加しまくることです。はっきり言って、10回もやれば直前に軽く緊張するだけになります。私はさすがに最初は薬飲んでましたけどね。 それと今の時期はまだ面接はほとんどないですから、今のうちに面接に使うネタと一連の流れのマスター、つまり原稿を作っておくことです。 就活が進むにつれて書き加え、また消し、経験を書き足し、感じたことを書き足し、自分だけの攻略法を作っていくのです。 ちなみに、最終面接になると自己PRより、志望動機や業界に対する知識、どんなリーマンになりたいか、どんな職種を希望し、何を成し遂げたいかに比重が移ります。逆に言えば1次面接は自己PRやイメージ重視です。よく笑い、はきはきすることですね。 動じない自分を作る方法として、『7日間で人生を変えよう』という名著があります。CD付です。呼吸法と自信を身につけるのもいいです。 他には、動画サイトでヒトラーの演説や明石屋さんまのお笑いを見て、自分が彼らの内部に入って演説や漫才をしてると想像することです。 リラックスして、自然と身振り手振りをしている姿に気がつくでしょう。 つまり面接でもこれは言えるのです。まず、席ではわざと全力で脱力しましょう。 そしてゆっくり自分のペースでしゃべり、またわざと強調したいところを強めてしゃべったり、抑揚つけることです。言いたいことが思いついてもわざと休止符を打って、一呼吸おいてからしゃべったりすることです、これを繰り返すことで、自分にとっての面接会場をある程度意識的に下に感じることが出来ます。コントロールしてるという意識になり焦ったり、ビビッたりしなくなります。 ちなみに、最初に全力で脱力すると言うことですが、自律訓練法の第一公式を使えばいいです。(全部で5段階までありますが、当然面接でそんなとこまでやる暇がないですw) 自律訓練法のやり方はネットや本で見ることできます。たまにNHK教育なんかでも今日の健康とか言って紹介してますね。 追記 ヒトラーの演説や明石屋さんまはあくまで私の方法です。 特に人前で緊張しないスターの動きや様子を研究したかったからです。 あと、OB、OG訪問は絶対にやるべきです。つまりこれはコネということですね。 今の就活生はあまりOBOG訪問をしないらしいので、是非活用してライバルを出し抜いてください。 コネや人脈は人を総理大臣にしたり、戦争を終結させるだけの力すら持ってます。それくらい強力なものなんですから使わないともったいないです。

    8人が参考になると回答しました

    ID非表示さん

  • はじめまして >広く浅い付き合いとかが多いです。それでも仕事は仕事で割り切って明るい接客はできています。 とありますので、それで十分ではないでしょうか? ようは面接の場数を踏む必要があるだけです。 質問者様が受けたい企業の面接までに2、30社で練習すれば良いのです。 もちろん、ただ受けるだけではなく、反省点をみつけ改善しないといけません。 では何をもって正誤を判断するかですが、中谷彰宏氏の面接の達人 バイブル版を何回か読めば分かると思います。 自分の就活も氷河期と言われた時期でした。 しかし今よりかは楽だったと思います。 ただし、根本的な部分は変わっていないと思います。 少しでもお役に立てれば幸いです。

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