解決済み
2008年のリーマンショック後、外資系金融機関を筆頭に大幅なリストラが日系企業も含め相次いで発表されております。こういったリストラで職を失った人達はほとんどが再就職できているのでしょうか?リーマンショック後、外資金融を筆頭に日系金融、大手製造業、JAL,東京電力、日本IBM等の蒼蒼たる顔ぶれの企業が相次いで大幅なリストラを実施しておりますが、その後東日本大震災・欧州債務危機等一向に景気が回復していく気配が見えない中でリストラされた人達は再就職先を見つけることが出来ているのでしょうか? 最近ではこれに上乗せして、公認会計士・弁護士等の士業も供給過剰で仕事にありつけないだとか、新卒も就職大氷河期で仕事に就ける人が少ないとか報道されておりますが、そもそもこういった本来経済的に生産性のある人間が再就職できないあるいは就職できないとしたら日本の未来は非常に暗いですね。 実は言うと失業率は公表されている5%どころか10%以上あるのではないかと勘ぐってしまいます。 自分の身の回りで上記の様な一流企業をリストラされた人で上手く再就職が決まったあるいは全然決まらずにずっと離職している等の例がありましたらご教示願います。
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来年あたりはもっと厳しくなるのではないでしょうか? 仰るように、民主党政府発表の失業率は信用できないように思います。 大手企業が軒並み求人を抑え、リストラをしてますので、その余剰人員が 中小企業に流れている部分もありませんか? 以前大手銀行のエリート社員で早期退職し、中小を渡り歩いた方がいましたが、 やはり、大手で楽を見てたのでしょうか、厳しく・条件にめぐまれない中小では 何処も勤まらず、個人で起業したようでした。 その後はパッとしないようでした。 公務員や大手企業にいた人は条件に恵まれていたので、中小ではなかなか勤まらないようです。 大きな借り入れの必要ないネットビジネスなんかを考えたり、何でも屋をするのも気楽で好いのではないでしょうか?
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