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人によって違います 特に発音の面で言うと準一級を受けた時のインタビュアーはオーストラリア人だったので発音が聞き取りにくかったです ちなみに落ちました でも二回目は日本人の方（発音はネイティブ）だったので聞き取りやすかったです また、英検一級の時は二人ともアメリカンイングリッシュ？ だったのでとても聞き取りやすかったです。 なので公平とは言い難いですね。 とくに準一級の時は外国の方だとは思っていなかったので、びっくりしました ですが、本当に実力がある方は受かっているので何とも言えないですね だって、英語が喋れるかを試すテストで、すこしでも、ミスがあればそれは「きちんと喋れてない」わけですし 発音の違いで聞き取れないくらいならやはり努力が必要だと思います もちろん運もあると思います。特に準一級受けた時に「有名人の投資をニュースで報道することについてどう思いますか？」と聞かれたときは「そんなん知るか！！ 日本語で聞かれても分からんわ！」となりました 一概には言えませんが「まったく公平ではない」でしょう
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