中高年再就職は絞らない方がいいというけれど・・ キャリアカウンセラーの方から「ただでさえ厳しいん

Question

中高年再就職は絞らない方がいいというけれど・・

キャリアカウンセラーの方から「ただでさえ厳しいん中高年再就職は絞らない方がいいというけれど・・

キャリアカウンセラーの方から「ただでさえ厳しいんだから、希望業界・職種なんて絞ってしまったら、全滅もありうるから絞らないで幅広く探した方がいい」と言われました。

しかし、幅広く受けると、どうしても曖昧な知識と志望動機で面接に挑むケースが増えてきて、悪循環に嵌ってしまいます。

それにもし採用になって働いても、苦しくなった時に「すごい希望した訳でもないし、詳しく調べた訳でもないから適性がないのかも」と耐えられないかもしれません。

幅広く活動する時に、どうすれば詳しくない業界・職種で熱意をアピールできるのでしょうか？自分自身のモチベーションをあげられるのでしょうか？不安ばかり先走り、ドキドキしながら面接に挑んで撃沈してしまって、どうすればいいのかわかりません。

付け焼刃でネットと資料で事前研究しただけでは、熱意も知識も中途半端にならざるをえないです。

Answer 1

カウンセラーの至極一般的な指導など関係ないでしょう。

あなたが本当にやりたい仕事をすればよいだけです。

今、就職できない理由をカウンセラーにぶつけているように思えますよ。

１００社に履歴書を送っても、１社だけに送っても、採用されるときはされます。確率の問題ではないです。

Answer 2

キャリアカウンセラーの人の言ったことは一般論として聞き流してください。
一度しかない人生ですからいかに生きるかは質問者さん自身ですから、安易に妥協するより関心・興味ある分野の仕事に就いたほうがずっと良いと思いますよ。たとえ仕事に就くまで時間がかかったとしても。
中高年の再就職は厳しいという周りの意見などに負けず頑張ってください。

Answer 3

何をやりたいか。何に向いているか。適確に知る事だと思います。その中で、中高年でも必ず必要とされるスペースがあるはずです。ちなみに私は、鉄関係技術畑一筋でした。人と直接、接する仕事をしてみたくなり、定年後、介護職、パソコンの勉強をし、現在デイサービスでスタッフとして、奮闘しています。もちろん種々の葛藤は有りますが、利用者の皆さんに満足してもらえるサービスを提供する事をモットウにして、満ち足りた日々を、送っております。
参考になれば、、、、、。