解決済み
面接 前職での退職理由面接で退職理由として前の会社で退職理由として前の会社で社長が法的違反を監査からわからないようにして行っていた実態があり、そのやり方に納得ができずに辞めたという理由を面接官に話すのはダメでしょうか? やめる時はその会社には本当の事は言わずに辞めました。 上司がどうとかではなく、これは会社の悪口になるのでしょうか。
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採用担当者は、いくら前職の社長様が違法行為を行っていたにせよ、その事実を面接の場で話されてしまうご質問者様に対して良いイメージを持つでしょうか? ご質問者様を採用しても、また転職する際に社内の機密を簡単に採用面接等で話してしまわないかと考えてしまうのではないのでしょうか? やはり、万全を期す意味でも、会社の批判や内部事情を、採用されるかも判らない面接の場で話されるのは、控えた方が良いと思いますよ。 面接で話す位なら、退職時にしかるべき期間に届け出るべきだったと思いますよ。
悪口にはなるでしょう。が、その内容を話したとして、相手はなんら興味をもたないでしょう。素直で正直、正義感の強い人だとでも言っても貰えると思いますか?逆に、そういう前職の機密情報を簡単に外部に漏らす口の軽くて信用できない人間と取られるでしょう。履歴書に前職の会社名が載っている以上、質問内容程度の触りの説明でもOUTです。面接官の心象を悪くしたくないのなら、まったく話さないほうが得策です。 正直な話、前職の退職理由には自分のキャリアアップのために退職して、今面接を受けている会社でそれを成し遂げていきたい+長く御社にいますよ、みたいな内容を言うのが一番です。当然ある程度の突っ込んだ質問もくると思いますので、その対策も忘れずに。良くも悪くも、正直は馬鹿を見るので嘘をつかない内容で、前向きな退職理由にすべきです。 あと、前会社での不正をどうにかしたいのであれば、また別の相談としてしかるべき場所で行うべきです。
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