解決済み
司法書士、行政書士。医師がとるなら?法科大学院の設置により、医師が弁護士免許をとって、医療に詳しい者が医療裁判で弁護することもできるようになる、と言われていたのは、まだ記憶に新しい出来事かと思います。 似たような話ではありますが、方向性としては、医師が開業や商品開発とその販売にあたり、持っていると助かるであろう資格が、司法書士か、行政書士か、というものです。 医師法、薬事法が学習項目として入っているのか?といったことさえ、恥ずかしながら当方はわかりませんので、どちらという理由も書いていただけると助かります。 特殊な話で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
すでに医師である場合に、とるなら司法書士か行政書士か、の二択です。導入部に記入した弁護士については除外して下さいm(_ _)m
2,037閲覧
全く取得する必要性を感じませんね。時間の無駄です。他人の求めに応じて報酬を得て書類作成申請代行するのが司法書士、行政書士ですが、自分で申請するためにわざわざ資格を取得する必要があるとは思えません。司法書士は権利登記、商業登記が仕事ですから、全く関係ないですしね(医療法人設立で世話になるかも。それだけの為に何百時間も勉強するのも無駄)行政書士資格とっても、いきなりスムーズに仕事はできないですからね。行政書士事務所で修行するか、いきなり開業して失敗しながら徐々に経験を積んで会得するわけです。 医師がそんなことする余裕と必要ありますか?* もし自分で手続きするのが難しいのであれば、それこそ専門家に頼めばいいわけです。許可申請なんて一度だけです。何十万も報酬払うわけじゃない。全く畑が違うことを全部自分でこなす必要ないです。 医師が弁護士資格もとって訴訟参加するのとは全然違います。
< 質問に関する求人 >
司法書士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る