解決済み
イギリス人夫の仕事探しについて質問です。外国人の知人や私のような境遇の方、知恵を貸して下さい。イギリス人夫の仕事探しについて質問です。今年の5月に私の夫が日本に来て9月に配偶者ビザが取れて、今は私の仕事の都合で一緒に沖縄で暮らしています。私の実家が関東なこともあり夫の仕事探しを場所限定せずに少ししたのですがほとんどの求人は日本語での日常会話以上となっていました。本人の希望としては色々あるのですが、国や言語が違うのでどんな仕事でも選ばずにしたいということです。英語がネイティブなので講師の仕事が一番多いと思い探してみたのですが、高学歴が必要という求人がほとんどでした。私の夫はエリートと呼ばれるような外国人ではなく普通の外国人です。彼のバックグラウンドはイギリスで9年間ワイナリーに努め、その後オーストラリアにて5年間ファームのコントラクターの仕事をしプロジェクトマネージャーをしていました。 探し方が悪いのかもしれないとか私も色々考えて探しているのですがなかなか見つからず…日本で外国人が仕事を探すことは簡単なことだとは思っていないので、今はとにかく日本語習得の為に日本語クラスに週1回通いながら勉強中です。 仕事の探し方や日本で外国人が持ってると使える資格や学歴がなくても英語講師になり教えれる方法等…知っている方いたら教えて下さい。
1,965閲覧
配偶者ビザを取ることが出来たのですね。 よかったですね。それでしたらどんなお仕事に就くこともできるでしょう。 しかし、多くの人は質問者さまと同じ境遇ではないと思うので、なかなか良いと思われる回答はつけにくいかもしれません。 ですから、まずハローワークへ行かれたらどうかと思います。自分で探すより、専門の人のアドバイスを聞くことができますし、また、資格取得のアドバイスもしていただけるのではないかと思います。自分でお調べになるより、そういったところで聞いてみた方が、良い情報が得られるかもしれません。最初は行きにくかったり抵抗がある方もいるようですが、行ってみると、沢山の人が職業を探していますし、パソコンで求人を検索することも出来ます。常時情報も得られますので、行ったことがないのでしたら一度足を運ばれてみることをオススメいたします。
厳しいことを言わせて頂きますが、ネイティブだから英語講師なら簡単になれるという考えならば、習う側としたら迷惑です。 以前、習った先生がまさにそういうタイプでして、なぜそこは「ON」になるのか?「AT」ではいけないのか?といった質問をしても、何度か口の中で発音した後、「ONだね」というだけで理由が言えないのです。 まして、発音にいたっては違いを説明できません。 この先生の前任者がプロの講師だった為、非常に理論的に説明をして頂いていただけに差に愕然としました。 (前任者は本国でも英語の先生をされていた方) 私たち日本人であっても、日本語で「てにをは」を自然に言い分けています。 が、なぜ、この場面で「は」を使って「を」ではいけないのか、説明できないのと一緒です。 経験的に身について知っている事=教える事ができるというわけではありません。 講師の仕事が高学歴が必要なのは、初心者・中級者向けでしたらそうした文法を説明できる知識、まはた、上級者相手にネイティブとして会話の練習であれば色々な話題を元に会話が出来る知識が必要だからだと思われます。 まずは日常会話の習得に励まれて、他の方同様にハローワークなどでお仕事を探されることをお勧めします。
日本語が話せ、書ければ、アメリカ海軍では、MRIから翻訳などの仕事があります。 ただ、日本のハローワーク経由ではなく、ダイレクトに募集しています。 ただ、給与は高くありません。 私が知っている人は、昼はベース内で翻訳の仕事をし、残業がないので夕方から、週に数回英語の講師をしています。 面白いのは、スーパーマーケットです。 日本では売っていない物が多く、定価の20%はアメリカ政府が負担してくれるので、安くて便利です。
< 質問に関する求人 >
英語講師(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る