会社でのお茶くみ

Question

会社でのお茶くみうちの会社では、お茶くみは、事務員の仕事です。
私は産休明けでパート、私の産休のために入った事務員さん（年上、３０歳前半）、お局様２人の４人で事務をしています。
お昼になると、会社でお弁当を食べる男性の分と事務員４人分のお茶をいれ、ポットにお湯を足し、午前中に使用したコップを洗います。それがお昼の仕事です。
お局様２人はちょこちょこいれてくれるのですが、もう１人の事務員が全然やりません。お昼になっても、仕事を続け、私がお茶をいれる準備を始めると、すぐお弁当を持ってきて食べ始めます。ポットにお湯を入れるのも、コップを洗うのも、何も手伝いません。言わないとやってくれないのでしょうか？
そんな小さいことと思うかもしれませんが、毎日続けられるとちょっとイラッときます。
「そんなにお腹が空いているのなら、さっさとお茶を入れて食べたらいいじゃん!!」と思います。

あと、来客時のお茶も、ほぼ私がやっています。私が忙しくしているときは、明らかにお偉いさんだ！という人しかやってくれません。
帰りに、急須・湯のみ等洗うのですが、それも全くやろうとしません。
そのくせ、毎日２～３杯のコーヒーを飲みます。（お客用に買うミルクをほとんど１人で使ってしまいます。）

直接言うのも、「雰囲気を壊すかも」と怖くて言えません。

ただ単に気がきかないのでしょうか？
それとも、私がお茶くみ専門の事務員だと思ってるでしょうか？

どうしたら、少しでも手伝うようになるのでしょうか？
何か気づかせる方法はないでしょうか？
また、同じような体験談等ありましたら、励みにしますので教えてください。

Answer 1

｢お茶出し順番によろしくお願いしますね～｣と軽く笑顔で言ったらどうですか？

貴女が大変言いにくいと思って言ってしまうと相手にも伝わります。

雑談な感じで笑顔で言って見てください。
そして何事もなかったかの様に別の話しをしましょう。

Answer 2

このような問題は、よく発生しますね。
私も、不快な気持ちにさせられた事もありますし・・・

うちは、当番制なのに、忘れてなのかやらない人もいました。

今は、女性が一人の職場に勤務しており、
当番制どころか、私の仕事になってますが、
とても気が楽です。

そのやろうとしない事務員さんを
居ないものだと思っちゃいましょう。
いじわるだけど、その人の分のお茶はいれない。

やらない人にどれだけ注意しても
またサボりますから。
当てにしてて、裏切られて腹立つだけですので。

Answer 3

お茶くみを手伝って貰えないという悩み、些細なようで根深い問題ですよね。

私の経験上、当番制にすると嫌でもやらざるを得なくなるので解消しますね。ただ、本当に嫌々やるので雑になりがち。
一応、技術系の仕事をしていますが、女性が多い会社に派遣された時はお茶当番に組み込まれました。打ち合わせや現場入りで不在が多くても、当番の日に居合わせればやれと言われて大変でした。急ぎの仕事してても、コーヒーメーカーの心配しなくてはいけないし、残業覚悟の状況でも定時近くなったらフキン洗いをしなくちゃならない。その分、残業にずれ込んでも言い訳にしかならず、時折腹立ってました。挙句に、仕切ってる女性から「ちゃんとやってよ！私だって忙しいんだから！」と怒鳴られたことすらある。小姑みたいな仕切り屋だったので、フキンの漂泊の仕方から何から口出しされましたね。それなのに、自分より強そうな女性には注意しない。頭にきて「あっちの人に言わないなら、私にも言うな！打ち合わせと設計で忙しいんだよ！」と逆ギレしたら、翌日から「忙しい時は言ってね。私、代わりにやるから。」と言いに来ました。（むろん、お願いしませんでした）

お茶くみを気持ち良く行うには、やらない人をあてにしないことです。納得いかないなら、当番制に。
お茶やコーヒーを頻繁に飲むのなら、お湯だけは足しておいてほしいとお願いしておくのは重要かも知れません。「他の男性達もかなりお湯を使うから、コーヒー入れたついでにお湯の量を見ておいて下さい」と、お湯だけ頼む。
お昼時間のお茶は、女性だけは各自にしてしまってはどうですか。男性へはお茶を入れないと何かしら問題があるかも知れませんが、女性同士で「お昼前はバタバタするから、女性だけは各自にしようよ」と話し合っておけば彼女の分は入れずに済みます。
女性同士の人間関係がとても絡む話なので、よくよく話し合って決めて下さいね。

Answer 4

同僚の女の子（事務職員）に同じようなことを相談されました。

いろいろ話し、最終的には、お茶当番を決めたら良い。みんな平等になるじゃん。。。という形になりました。

それを、上司のところへ行って、事務職員に説明してください（お茶かかりは当番制にする←平等の為）
とお願いし、課の事務職員全員に説明してもらいました。

① 当番票は、毎日順番。
② 交代は、各自で相談して決める。

です。

このときは、上司が役に立ったので楽でした。

ご参考までに。