解決済み
市役所の電気の専門職の仕事内容について具体的に分かる方がいたら教えて下さい。また専門職の仕事は一般事務の仕事に比べて大変なのでしょうか? 主人が市役所の電気の専門職の一次試験を通過して、これから二次を受ける予定で、順調に行けば三次試験まであります。どうしても合格してもらいたいので、私も少しは仕事の内容を理解して主人の役に立ちたいと思っています。 どうぞよろしくお願いします。
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私は事務職ですが、知り合いの電気職の方は、道路照明灯の点検・新設・建替などの設計や、発注、契約、検査などやっています。残業はそんなになさそうです。契約などは、事務職と同じように書類を作ったりします。 どちらが大変かは一概には言えません。事務職でも暇なところはとても暇だし、忙しいところは連日徹夜です。 でも、専門を生かして専門職に就ける方は、特性を活かせるし、いいなと思います。
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私が取引をさせてもらっている市の電気関係の担当者の仕事ですが、 まずは土木センター(道路の維持管理を行う部署です)では 街路灯や中央分離帯の上下に黄色で光るブリンカーライトなど、道路で電気を使っている物の 管理や 下水処理場などもそうです。
1人が参考になると回答しました
市役所の電気職なら所により呼称は違いますが、 本庁の管財、総務等があります。 大きな市役所なら本庁の電気室もありますし、制御 系統も大きな設備があります。 出先ならクリーンセンターで発電設備があるところは 必ず数名の電気職職員が配置されています、 蒸気タービンで発電しています。 仕事の内容は専門性が問われますので、仕事が大変 と言うより一般事務職では出来ない職務内容になります、 反対に専門職でも事務職の仕事は慣れればすぐに出来ます。
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