解決済み
町の個人薬局に勤めてました 社長は二代目で三店 薬局を経営してます 私は薬剤師ではなく登録販売員で レジ・品出し 棚替・シフト管理などおこないました 年収で五百くらいでした 休みは月に6日くらいで 営業後会議や棚卸などしてました 三十歳になり ここでは家族を養うことはできても 家族と過ごす時間は少なく こないだ転職しました 今はカレンダー通りの休みの仕事にかわりました お聞きしたいのは 小売業で勤務してる方々で 会社が倒産など別にして無事定年退職を迎えた方はいらっしゃるかしら? ちなみに退職金は社長のさじ加減できまり 事務で勤続四十年の方がいてその方で三百万くらい出した その一人しかいません 後は皆 定年前に退職していきました 個人薬局が悪いとかないですが 社長のさじ加減がルールで就業規則はあれど 守られてはいません 労働組合に相談した従業員もいまして まだ解決してないようです 個人薬局などで一生働けた方いらっしゃいますか? 私は無理と思い普通の従業員二百人くらいの中小に転職し 今は良かったと思ってます
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従業員20名ほどの会社を経営している者です。 立場が違いますのでご希望の回答ではないかもしれませんが一言申し上げます。 人は『成功』か『安定』のどちらかを求めるものだと言われています、質問者様のように『安定』を求められる部類に入る方には薬局であれどんな業種であれ個人経営の会社もしくは弊社のような小規模企業は向かないと思います。 しかし『成功』を求める人にとっては個人の能力をフルに活かせる小規模の組織は魅力的に映ります。 個人の能力が即会社や店舗経営に影響を与えますので、たとえ従業員でも会社の命運を左右する存在になることは可能ですそうなれば給与交渉ひとつにしてもイニシアティブを握ることは容易です。 状況によっては将来的にその会社や店舗を引き継ぐことも不可能な話ではありません。 いずれにしても個人の考え方次第で同じ職場であっても人によって良くも感じ、悪くも感じます。 質問者様が転職し今現在、充実感を味わっておられるのであればそれはあなたにとっての最善の選択だったのだと思います。 それを他人と比較しても意味のないことではないでしょうか。
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