IT業界に就職を希望している者です。 早速質問ですが、 企業研究をしていると、よく業務内容に運用・保守

Question

IT業界に就職を希望している者です。
早速質問ですが、
企業研究をしていると、よく業務内容に運用・保守IT業界に就職を希望している者です。
早速質問ですが、
企業研究をしていると、よく業務内容に運用・保守と書いてあります。
これらの仕事は客先に出向き、常駐するような形になるのでしょうか？
そうなるとアウトソーシングとの差がわからないのです。
どなたかお答えよろしくお願いします。

Answer 1

運用・保守は客先に対して提供した自社製品についてその正常な運用を監視したり、問題があれば対応するということで、客先常駐の場合もあればオンラインで自社から対応する場合もあります。
また、稀に、純粋に客先に代わりその会社のシステムの運用・管理のみを請け負う場合（管理人を雇う感じ）や、自社独自のシステムに対してその管理を行う部署に配属するという場合もあるでしょう。

アウトソーシングとは自社の製品やサービスを提供するのではなく、客先で作られる製品やサービスについてその製作等を客先に代わり請け負うということになります。
「助っ人」って感じですか。
できた成果物は自社のものではなく客先にその権利があります。

Answer 2

常駐なのかどぅかは、企業によりけりですょ。
ちなみに、情報システムなどで意味するアウトソーシングとは、業務を外部企業に委託する事です。