高卒からの半年経過して現職中になりますが面接を受けます。一般事務の面接についてです。(未経験) 日曜日に葬儀の仕事をし…

Question

高卒からの半年経過して現職中になりますが面接を受けます。一般事務の面接についてです。(未経験)

日曜日に葬儀の仕事をしている会社の一般事務で面接にいきます。
そこでですが、動機についてです。

私は商業高校で簿記をしているときに精算表などで合計金額が一致したときの喜びがとても嬉しくて
将来は経理や事務の仕事をやっていきたいと思い、経理職の求人で応募したところ不採用でした。それから宛を探しましたが見つからず、時間がたつにつれて焦りを感じ、今の工業系の作業員を受け採用になりますた。現在も行っていますが、日に日に不満を感じてきました。「私はこれでよいのか？」と。もちろん上司の人間性には驚くほど優しさを感じています。ですが、いまは本気でやりたかった仕事で生きていきたい、会社にはかなりの損で失礼で気回りないとかんじていますが、私は本気でやりたい仕事をしていきたいと思い応募しました。

こんな感じで動機は通用しますか？？
ダメなとこがあるなら教えてもらえれば幸いです。

あと、葬儀について
やりがいとはなんですか？
わからなさすぎて、動機に加えることができないです。

自分は社会について甘すぎですよね…
それに文章能力か幼稚ですみません。

Answer 1

正直に書かせていただきます。

全部ダメです。「気回りない」ってなんですか？「極まりない」のことですか？

とにかくどこがどうダメとかの話にならないくらいのレベルですので、まず本屋に行って履歴書とか志望動機の書き方の本をさらっとでもいいので読んでください。
ネットで調べてもいいです。

貸借が合ったときの喜びとか書いてますが、その会社でそのような業務がなかったらどうするんですか？
不採用になったから仕方なく作業員になりました、なんてバカ正直に書くもんじゃありません。
今の職場に対する不満も書くもんじゃありません。

とにかく志望動機についてもっと勉強してください。

Answer 2

精算表で一致→経理のみで一般事務には当てはまりません。

経理の志望理由としても、今は会計ソフトを使用している会社が多いため、精算表の金額一致では少々レベルが低いのではないかと思います。