解決済み
法学部に行きたいと周りの人に言うと『弁護士になりたいのか?』と言われるし学校の先生にも法学部に行きた法学部に行きたいと周りの人に言うと『弁護士になりたいのか?』と言われるし学校の先生にも法学部に行きたいと言ったら『弁護士になるのは難しいんだぞ。裁判官なんてもっとだ。』と言われました。どうして法学部や司法試験と言われて連想するものが弁護士や裁判官何でしょうか?検察官もあるのにと思います。何で法曹の中で検察官はやや忘れられた存在になるのでしょうか?不思議でたまりません。個人的には弁護士より検察官の方がなりたいうような気がするんですけど。弁護士は民間人だから収入が高いと思うからですからかねぇ?
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別に答える側が大して深い意味があって言ってるわけじゃないからですよ そもそもそのいずれも司法試験を目指すわけですが受験で東大合格するよりももっと難易度があります 高校生に対してそこまで先のことを深く考えて真剣に話すことのほうが不自然ですから もとより法学部卒業者の1パーセントも司法試験には受かりません ちなみに検察官は馴染みが無さ過ぎます 僕はついこの間まで司法試験によってなるものではなく官僚のような国家1種に属するのだと思ってました
文学部に行ったら小説家になるのかとか、英語科に行ったら通訳になるのかといったりする職業や大学について何も知らない人がそういってるだけです。 社会科学系はドコの学部に行っても多くはただの企業マンになっているものですよ。 フツーに企業に就職する場合も経済や商学部や経営よりも法学部での勉強というのは結構役に立つものなのです。 社会科学系の学部で一番つぶしが効くのは法学部です。
弁護士・裁判官に比べて検察官は一般人との接点が少ないですので、 そのような反応が起こるのでしょう。
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