東京消防庁の特徴の一つとして、作文試験は他県の市の消防官よりもウェ-トが高く重要視されている点です。筆記試験が出来ていても作文試験で不合格になる人が多数存在するということです。もし、800文字で設定されてあれば8割以上書かないと減点対象になります。序論・本論・結論の構成が出来ていなくても減点対象になります。あとは練習した作文は必ず、第三者に読んでいただいて、添削やダメ出しをしてもらうことです。去年の東京消防庁Ⅰ類であれば、第1回、第2回の合計受験者は8000人程度受験して、約680人程度しか最終合格に辿りつくことができませんでした。つまり、11人中10人が不合格になるということです。作文対策も時間をかけてしっかり行うことは必然だと思います。 頑張って下さい。
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800~で書け、ですから厳密に解釈すると字数の下限は800字です。 一般的に言うと、この問題で800字に達していないと回答の基準を満たしていないとみなされ、 まったく採点されない場合もありうると思われます。 ちなみに無効になったかどうかは不合格の場合のみ、ほぼ確実にわかります。 (一次不合格の場合は一次試験の点数が通知に書いてあるため)
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