バブル時代の就職活動

Question

バブル時代の就職活動近年は就職難の時代で
就活就活と騒がれてますよね。
中には100社以上受ける人もいるそうですし。

でも昔はそうじゃない時もあったんですよね？

よかったらみなさんの‘就活’の思い出と年齢をきいてみたいなぁと思い
質問いたしました。

ちなみに私は集団面接で12時間ぐらいかかったことがあります。
おかげで飛行機乗れず、今考えても謎・・・。

Answer 1

51歳 男性です
バブル期の前 まだ買い手市場だったと思います
名目上の解禁日が10月1日の時代です
私の大学は教員・公務員が多く
サークル(ラグビー部)の先輩で学部の先輩もいなかったため
体験談も聞くことなく 私もやる気なかったですが
企業に葉書を何通か出して満足してました
数社内定貰い まあいいや状態で夏休みの菅平合宿
山から降りてきたら「○○会社から連絡あったわよ」と母親が
自分では面倒になっていたのですが親の勧めもあり
面接に行きました とんとん拍子で役員面接
面接の3日前ラグビーの試合があったのですが
試合中に膝を負傷 諦めたと思いきや あれ 歩ける。。。
面接前日少しビッコ引きながらバイト先の階段で転倒
面接当日は松葉杖で行きました
それがヨカッタのでしょうか

つい最近 転職の面接で ちょっとした逸話があるのですが
下ネタになるので ここでは控えさせていただきます

Answer 2

今就活中の2012卒です

就活は死ぬ程辛いです
この時期まで来ると､周りも妥協で内定を決め始めたり
周りも就活を辞めだす

さらに散々採用を引っ張られた挙げ句最終面接で落とされると凹み具合は半端じゃありません

腐りそうになります
実際に今腐ってます

はっきり言ってバブルの時期に楽勝で入社してる面接官が選考に参加して、今は就職氷河期じゃない､偉そうに採用しているなど､今就活をしていない人に偉そうなことをいってほしくないといつも思います