東京都の警察官はなんで態度が横柄なんでしょうか？ 以前、鍵を落としてしまい警察庁遺失物センターに問い合わせをしまし…

Question

東京都の警察官はなんで態度が横柄なんでしょうか？

以前、鍵を落としてしまい警察庁遺失物センターに問い合わせをしました。
電話に出てきた女性は声が小さくてぼそぼそ話し全く覇気が無く、仕事の電話対応とは信じがたいやる気の無さでした。

鍵の特徴を元にいくつかの警察署を教えてもらいそちらに電話をしたらさらに驚愕しました。
まず警察官の話し方がタメ口で横柄な態度が鼻にかかります。
そして人の話を聞く耳をもってません。
結局、自分の鍵とは違いましたが、一番最期の言葉は忘れられません。
「あっそー、違うの？あーじゃあもういい？あーはいはい、そんじゃ」
と言われました。

落とし物の問い合わせは多いでしょうし、警察官は接客業のようにおもてなしの心配りは必要ないかもしれません。

でも赤の他人にタメ口をする社会人なんてどう思いますか？
電話対応のマナーを警察は教えてるのでしょうか？
今までも交番で道を聞いたりした経験上、とりわけ東京が一番ひどかったですね。
大阪とかは口は悪いですけど、そのぶん親身になってくれましたが。

Answer 1

nobuemon101さんへ

公衆接遇

という言葉が在った筈なんですが・・・

時節柄、場所柄を弁える事は、社会人の第一歩です。それが備わっていない人格。
何処かに問題が有るのは確実ですね。

東京都に限った事では無く、いじめ・自殺が絶えない事が、内情を物語っていると思います。

Answer 2

応対する相手にもよるんでしょうけどね。

免許更新時に自分も不愉快な思いしましたよ。自分は産まれが冬なので、当然更新も季節は冬です。

視力検査やなんかを終わって、教室に行く前に検査するおっさん（ゴールドの教室とそうでない人をハンコおして分けている人）、寒いのでポケットに片手を入れてもう片方で紙を指し出した瞬間、両手を出せ（すさまじい大声で）って怒鳴られましたよ。
いやいやいや、両手出してくださいって普通に言えないのかよ、カチンときた自分はここは引き下がるわけにはいかないと、注意しようと思ったのですが、ここでもめて帰宅するのが遅くなるのが嫌で我慢しましたよ。

一回スピード違反の取り締りスポットでネズミやっていて、自分の横を猛スピードの車が駆け抜けたので捕まるなと思ったら案の定でしたよ、赤い旗振ってお巡りさんが道路中央付近までその車を止めようと出てきたので、猛スピードの車を追い上げて、わざとそのお巡りさんの直前までスピード出したら、かなりドン引きしていました。自殺かって窓あけて言ったら、他の警官もわんさか来たので、危ないですよって冷静に言いましたが、車から降りろだなんだと、後ろは大渋滞。

結局、早く消えろって、白バイまで来て先導されましたよ。

普通にしろって普通に、態度良くなくてもいいから普通にしろって。

Answer 3

確かに警視庁の警察官でそういう人はいますね。
いい面を言えば、フレンドリーさの現れだと思います。
わたしは良くも悪くもそれが警察だと思っていますが。

Answer 4

札幌で一人暮らしをしていたとき、強盗に入られました(私は侵入に気づきませんでしたが、家人が在宅していたということで、空き巣ではなく強盗になるそうです)。
このときの刑事と鑑識官の態度が忘れられません。
11時過ぎに連絡をし、現場検証が始まったのは夜中の12時近く。
侵入口はベランダでしたが、鍵はきちんとかけていました。にもかかわらず、犯人はガラスを割ることなく鍵を開けて侵入していました。
鍵をかけたか刑事に聞かれ、「かけていた」と答えると、
「かけてたら開けられるわけないだろ。あんたがちゃんと閉めてなかったんじゃないか？」
どうやって開けたかなんて私が知るか、あんたたちが犯人捕まえて聞くことだろう、なぜ被害者に向かって「お前が悪い」的な言い方をするのか、と一瞬で頭に血が上りました(爆発するのはこらえました)。
犯人は土足のまま侵入し、浴室ドアの前までくると私が入浴中でしばらく出てこないことを確認していたようです。
それが判ったとき、6人ほどいた若い鑑識官のうち、脱色して金髪にしメガネをかけた鑑識官が、
「もし気づいてたら殺されてたな～。あっぶねー！」
と言うなり、声を上げて爆笑しだしたのです。
一緒になって、ほかの若い鑑識官たちもゲラゲラと笑いだし、直後、まるで酒場でたむろしている若者のように、大声で事件にまったく関係ない馬鹿話をはじめました。
夜中です。
マンションです。
目の前には恐怖でがたがたと震えている被害者がいます。
なのに、爆笑。現場ですべきことをせず、見るべきことを見ず、被害者も全て無視して馬鹿面下げて遊びの話。
その場にいた刑事や先輩と思われる鑑識官たちは、誰一人として彼らを注意しませんでした。
この瞬間、私は、「警察は、信用するに値しない存在だ」と心底思いました。
どうせ全部ひとごとで、怪我もしていない金品を盗まれただけの犯罪被害者など、心配する気なんてこれっぽっちもないんだ。
「殺されてないし怪我もしてないんだから別にいいじゃないか」としか思っていないんだな、とひしひしと感じました。
ただ一人、優しく気遣ってくれたのは、一番最初に来てくれた交番勤務のおまわりさん。
中年の男性でしたが、こちらの震えが止まるまで、一緒にいてくれました。
それに、女性の一人暮らしの部屋なのに、きたのは全員男性。
せめて、一人でいいから、婦警さんに来てもらいたかった。
女性の恐怖心は、同じ女性でなければ判りません。