解決済み
どちらの勉強をするか悩んでいます。(専門学校に通う予定)「行政書士」か「簿記1級」。今、経理主任(42才)で、従業員150程度の中小企業に勤めています。業務内容は資金繰り、税務、決算です。職場に法務に強い人材がいないので、「行政書士」取得に興味を持ちました。 しかし、経理畑でやってきたキャリアがあるので、今更「行政書士」を目指すより、「簿記1級」→「税理士科目」を目指した方が、 いいかとも思います。将来の自分の姿がどうしてもはっきりしないので、目標を持つのが難しいのですが、何もしないで時間ばかりたっていくことに焦りを感じ、悩んでいます。この年で税理士は難しいと思いますし、経理職で、「簿記1級・税理士科目取得」をもっていても転職で上場企業も難しいと考えております。学歴も専門卒です。 この勉強の目的は将来の失業危機を避けるためです。 まずは自分の方向性をとも思いますが、・・・ご意見が頂けたらと思い質問します。 宜しくお願い致します。
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私は簿記1級の方がよいと思います。 行政書士+法務であってもキャリアのない資格であれば、就職にほとんど役立たないと思いますし、上場企業であれば法務と経理は明確に分かれていると思います。 経理に行政書士(+法務)は求めないですし、逆に行政書士に経理ができることを求める企業は少ないと思います。 簿記1級を取得し、余力があればTOEICの点数を高めた方が失業したときもこれまでの経歴を評価していただけると思うのですが・・・。 あるいは米国公認会計士を取る人も経理ではいますよね。それでも幅が広がると思います。
行政書士は、起業に働きながらは登録できないでしょ。 だから、試験受かっても会社辞めないと資格は取得できないのでは
行政書士試験は、受かっても実務にあまり関連性がありませんし、法律知識が少し増えるだけです。 質問者さんの仕事にもあまり関わってこないと思いますので、止めた方がいいと思います。
簿記1級はやめて、税理士試験だけ目指すほうが良いと思います。 簿記1級取る代わりに税理士1科目くらいは取れると思います。 1年くらい早く資格が取れます。 資格は実務経験がないと生きてこないので、転職は難しいと思いますが、失業のリスクは低くなるのではないでしょうか。
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