英語と心理学について

Question

英語と心理学について私は心理学を専攻している大学1年生です。

もともと心理カウンセラーや臨床心理士に憧れて心理学科に入学しましたが、
大学院まで進んでも心理系の職はなかなか安定しない、ということで、
心理系を諦めて他の選択肢を考えようかと思っています。

いまでは就職もそう簡単ではないので、早めに方向性を決めて勉強に取り組みたいと思っています。

私が心理学以外に興味があるのは英語です。
バイトで稼げる範囲での留学やホームステイも考えていて、ＴＯＥＩＣや英検も受けていこうと思っています。

英語をいかせる仕事って何かありますか？
やはり、語学系の学科卒業でないと不利ですか？

Answer 1

語学系の仕事といえば、通訳・翻訳がメインでしょうね。
企業内の通訳とか、海外取引企業とのコレポンなんかもあります。でも語学系の学科の必要はありません。
英語が使えれば良いんです。特に、自分が強い専門分野があれば、その道で海外とのやり取りの仕事があるでしょう。
高卒の時でも英語を使う仕事は来ましたよ。
ただ、現在は英語使いも多いですから、語学そのもので勝負するなら、かなりレベルが高くないと良いお給料は望めず、一般的な仕事をしながら、英語の分も回って来るという貧乏ヒマなし状態になりがちだと思います。

Answer 2

就職については、学部にそれほど企業はこだわっていません。

英語が得意なら商社や大手企業を狙ったら、、、。

私の掛かっている学生は、法学部ですが、何と技術系、、、三菱重工に決まりましたからそれほど学部に拘る必要はないと思います。

自分の得意とするものを伸ばせば問題ないですよ！

貴方は偉いですね！！

ゆとり教育を受けた馬鹿ほど臨床心理士資格に拘る！！

私学の大学院に行っても無駄な時間と無駄なお金を使い、就職なしですから、、、。