給食のおばさん（栄養士）の仕事について

Question

給食のおばさん（栄養士）の仕事について田舎（お店やバスがほとんどない）で学校給食の栄養士として中学校などに勤務している公務員について質問です。

普段はメニューを考えたり（たぶん他の学校と共同で交代制）給食を作ったりしているようです。

東京に何度も出張に行っていたことを熱く語ります。

ちなみにその人の子供たち４人は生徒として、勤務先の中学校に通っていました。
私だったら↑これっていやなんですが。他の生徒の親としても、同僚としても。

地方公務員ですか？その人は60才近いのですが、そんな古い人でも管理栄養士なんでしょうか。

管理栄養士ではなく普通の栄養士もいるんでしょうか。

会えば毎回、延々と自慢話されたもので、そんなにすごい仕事なのかと思い質問しました。

Answer 1

学校給食に携わる栄養士には『 栄養士 と 管理栄養士 』がいます。
どちらかの資格があれば大丈夫です。
その学校（センター)には１人の栄養士しか配属されていませんので、おいらが大将みたいな気持ちの人もいると思います。
自分の子どもと同じ学校に赴任することは、たまたま住所地に勤務することになっただけのことで已むを得ないことだと思います。栄養士も自分で勤務地を決めることは出来ません。人事異動を待つか、子どもが卒業するのが早いかのことになります。
栄養士は専門の養成学校を卒業できれば資格がもらえます。最低でも２年間の専門知識を学ばなければなりません。専門学校や短期大学にそのような学科があります。
管理栄養士は栄養士の上級資格になります。これには栄養士よりももっと専門的な栄養学がもとめら国家資格が必要です。栄養士の指導もできます。比較的大きな施設に働いており、栄養士の指導をしながら仕事をされています。
最近では学校給食の現場でも多くの管理栄養士が活躍されているようです。

Answer 2

栄養士って職場の責任者だったりするし同僚がいない場合も多いから、
ほんと、仕事量多いし大変だし孤独です。

中学校の給食は知らないけど、公務員ならいくらかはましな様な気はするけれど…？

私がいた職場では、自慢するような人はいません。大変だよ～とは言うでしょうが…。

自慢するのはその人の性格でしかないので分かんないです。