解決済み
就職活動中の大学4年生です。 週末に大学職員の面接があり、受け答えを考えているのですが 学生時代に1番辛かったこと、がという質問で煮詰まっています。 サークルはほぼ幽霊部員、バイトもしておらず堕落した学生生活を送ってしまったので 大学時代のエピソードがほとんどなく困っています。 公務員試験の勉強を独学でしたのが1番辛く、頑張ったことでもあるのですが このエピソードでは弱いですよね?(実際、試験結果はボロボロでしたし・・・。) あとは、人付き合いが苦手だったので積極的に人に話しかけて克服を目指した、とかですが、克服できたとは言い切れないですし、これもエピソードとしては弱いような気がします。 唯一半年ほど学祭の実行委員をやっていた話がありますが、長所や自己PRの方で使う予定なので、あまり使いまわすのもどうかと。。 サークル、バイト以外ではどのようなエピソードが考えられるでしょうか?
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就職活動のコンサルタントです。 情報が足りません。 というより、ありません。 まず「やってない」ばかりの文章というのが問題です。 4年間、身動きせずじっとしていた訳では無いでしょう。 ナイナイばかり言っても解決しません。 やった事をできるだけ書きましょう。 キレイ事ばかり並べようとすると、何も書けない学生さんは山ほどいます。 くだらないと思う事でもとにかく挙げることです。 そこから打開の糸口を見つけるべきです。 なぜサークルはおろそかになってしまったのか。 バイトをせずに、普段の生活費や娯楽費はどうやって捻出したのか。 細かいことですが、試験結果がボロボロだったのはなぜ判明したのか。自己採点や、自治体に点数照会したのか。 実行委員会の件は長所や自己PRに繋がらないと思いますが、具体的にどう言うつもりなのか。 考え方を変えるべきでしょう。
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