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長所と短所

長所と短所面接で長所と短所を聞かれるた場合、結局同じ事を言ってもいいのでしょうか? 例えば長所を「諦めず粘り強い」、短所を「瞬発力に欠ける」といった感じのものです。 詳しい方がいらっしゃいましたらよろしくお願いしますm(_ _)m

補足

公務員の一次試験受かりまして、面接票を提出しなければなりません。 2行ほどスペースがあります。 「長所は 諦めずに粘り強さがあるところ。物事をじっくり考えて行動するところ」 「短所ら諦めが悪いところ。瞬発力に欠けるところ。」 は欲張りすぎですか?(^_^;)

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    相手はやっぱり良い人間という人間に仕事に あたっていただきたいと考えているのですから 面接での長所と短所というのは 別のことをいっては マイナスのイメージを与えるだけです。 上の表現でも似てるけれど 別のものの印象が残ってしまうでしょう。 上記の例でいうなら 「長所は 諦めずに粘り強さがあるところです。それが 諦めが悪いという短所に なってしまうことがあります。」 が良いと思います。 瞬発力に欠けるという短所をいいたいのであれば 「物事をじっくり考えて行動するのが長所です。じっくり考えるタイプなので 瞬発力に欠けるという短所になってしまうこともあります。」 上記のほうが 印象的には良いと思いますが。 面接官の経験はないので、素人の意見でしかありませんが。 面接 頑張ってください。 補足拝見しました。 人はやっぱり短所は少ないほうが良いもの。 けれど 絶対に一つしか悪いところはない人なんて いません。 けれど正直だから良いという訳にいかないのが 仕事です。他の方も書かれていますが 短所は 一つに絞ったほうが良いと思います。 それも長所に絡めて。 上記の長所と短所をお考えでしたら 長所はそのままでも良いと思います。 「短所は諦めることが出来ずに瞬発力に欠けてしまうところ」 と一つに まとめてしまうのが良いかと思います。

  • 同じに見えても、長所は加減がわかっているもの。短所は加減がわからないものです。「几帳面」も加減がわからないと「神経質」であったり「だらしない」となりますし、「粘り強い」も加減がわからないと「諦めが悪い」とか「あっさりしすぎ」になってしまいます。面接での長所・短所ですから、長所3に対して短所1くらいが良いでしょう。後は面接する会社が求めている気質・能力は長所へ、間違っても短所には入れないように。 (補足)「長所はここぞという時に、粘り強さがあるところ。物事を・・・・。」「短所は多少諦めが悪いところ。瞬時に結果を出さないところ。」くらいでしょうか。

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