自分は将来何の職業についていいかがわかりません 自分は高校３年で電気科です 資格を主に勉強していて、資格なら結構あるほ…

Question

自分は将来何の職業についていいかがわかりません
自分は高校３年で電気科です 資格を主に勉強していて、資格なら結構あるほうだと思います
しかし評定は３．６で微妙です。電気科なので将来は電気関係の仕事にしようと思ったのですが、親父・父親がなかなか認めてくれません
親父は自衛隊に行けといいます。しかし自分は自衛隊にはあまり行きたくはありません。
体力には自信はありませんし・・・ 筋力は普通
この場合親父に従って自衛隊に行くべきか、それとも電気関係の仕事に就くべきか・・・
どうすればいいでしょう？みなさんのアドバイスをください

ちなみに持っている資格など・・・
・計算技術検定３級
・情報技術検定３級
・危険物取扱資格１～６類
・ＩＴパスポート
・第２種電気工事士
・第１種電気工事士
・消防設備士７類
・工事担任者ＤＤ１種
計１３個

部活は射撃部でした 自衛隊は行くなら自衛官候補生にいこうかと思ってます

補足

やはり体力に自信がない場合はやめておいた方がいいですよね？
ちなみに電気関係の仕事の場合地元の近くになるので、住む場所は家になるんですが親父が家にはいさせないと言います。
これは自立しろってことでしかね？でもわざわざ近くなのにアパートなどを借りるのは無駄だと思います

Answer 1

わたしは電気関係の仕事をしていますが、給料的にいえば最初は普通の方よりもいいかもしれませんが、よほどの大きい会社でない限りある一定以上は給料も上がらなくなります。

お父さんは自衛隊にいれてどうされたいのかわかりませんが、そちらのほうが給料は安定するでしょう。
ただ続けれるかどうかは別ですが・・・

電気工事で小さい会社に入るならば 将来は独立しないといけない選択にせまられますので、資格をお持ちですのであとは人脈をしっかり築いていくことが大事です。

絶対的安定なら自衛隊ですし、まずは電気会社で修業して独立するものいいですし、これは質問者様次第です。

これだけの資格を高校生で持っているのであれば、大手メーカー（家電）とか電力会社に入ることができればと思ったりもしました。
色々悩むかと思いますが、夏休みかで体験で電気会社とかにアルバイトに行ってみるといいかもしれません。

Answer 2

自分の人生を「親や周りの人から言われたから」という理由で進路を決めていたら、絶対後悔します。
自分の進みたい道は自分の意思と責任で決めるのが、基本だとおもいます。
そもそも自分の子供を電気科に行かせておいて全然関係ない職につけというお父様の意見も、私には無責任に感じます。

また実家の近くでも、自分でアパートなどを借りて一人で生活してみるのはいい経験になりますよ。決して無駄にはなりません。

Answer 3

自衛隊に入るのか電気工事士になるのかはあなた次第なんです

一度しかない人生なんだから自分で決めた方が経験になりますよ

資格を見れば電気工事士として結構良い方だと思います
実務経験を積めば電検もとれますし

第１種電気工事士は実務経験が無いので合格という扱いになります

消防設備士７類は甲種なら尚良いですね
工事担任者ＤＤ１種はもう少し頑張ってみて総合種をとればかなり良い所に就職可能だと思います

高校生でこれだけ資格を持ってれば自衛隊に入るのはもったいない気がします

Answer 4

補足見ました

お父様が「家にいさせない」というのは、「男として自立しろ」ということだと思います。金銭的に無駄かもしれませんが、世の中そんなに甘くないぞと。
男の子をもつ親は、いつかは結婚し一家の主となることがあるだろうし、親は間違いなく先に死ぬのですから、どんなことがあっても１人でも生きていけるようにと、厳しい事を言うものです。言い方は下手かもしれないですけどね。
すぐに１人暮らしは無理でも、１年以内に出るつもりで貯金をしておけばいいではないでしょうか？

お父様がなぜ自衛官を推薦するのでしょうか？公務員だから?

それと3.6評価では、自衛隊に受かるか微妙な成績ですね。陸の倍率は約10倍です。
体力に自信がないのなら、おやめなさい。

2時間立ち泳ぎ（手は上へあげたまま）、スクワット500回、朝から晩までランニングもしくは体操、走っての登山、1週間お風呂に入れない真夏の演習、泥だらけの訓練。できますか？体力に自信がないのならやめなさい。
ましてや、自分が進んでなりたくないのであれば、途中で脱走します。脱走する者も毎年いますよ。規律正しい生活が苦になる者もいます。当然、寮生活です。（門限つき）

自分の人生、自分で決めないでどうするんですか？
自分のやりたいことも親に言えないようでどうするんですか？

まだ18歳。自分をしっかり見つけてください。