接客時の差別について 私は靴の販売の仕事をしています。ある日、あるお客様を接客時にカウンターの下にある棚で商品を探…

Question

接客時の差別について

私は靴の販売の仕事をしています。ある日、あるお客様を接客時にカウンターの下にある棚で商品を探してふと立ち上がったら、外国の方で鼻を包帯で処置されている姿が目に入ってすごく怖かったです。
きっと顔には出てたかもしれないのですが、いちよう話だけ聞こうとしたら靴の修理をお持ち頂いたようなのですが、自分自身も接客中だったので他のスタッフに頼んでしまったのです。

そして、後日私がカウンターにいる時にそのお客様がまた来店されたのです。鼻の包帯は取れていたのですが、何故か「怖い」感覚が残っていて、その方がお財布から何かを探している間に逃げてしまったんです。

その後、同じスタッフに「どうして逃げたの？ お客様がああゆうなりだからってお客様を差別するってどうなの？」と怒られました。

確かに私のした行為は販売をしている仕事にしている者において許されないことはわかっています。

その事があってから、なんともいえない罪悪感に苛まれて、仕事に行くのも憂鬱になってます。

こんな私に何か言葉をかけてください。お願いします。

Answer 1

とっても素直で心が美しい方なのだと思います。きっとビックリされたんですよね。それだけ純真な心ということです。
これにめげず、人を外見で判断しないように心がけて下さいませ。慣れれば立派にお仕事ができるようになりますよ。

Answer 2

初めましてスーパーで店員しています。
その気持ち凄くわかります。私もお客様の雰囲気や見た目でヤバそうな人だ！と思ったら逃げます。過去の経験上この人ヤバい人だ！と思った人はろくな事を言ってきません。捕まった時は諦めますが。