公共事業削減の時代、やはり将来的に土木業界が発展する見通しはないのでしょうか？全く仕事が無くなる事は

Question

公共事業削減の時代、やはり将来的に土木業界が発展する見通しはないのでしょうか？全く仕事が無くなる事は公共事業削減の時代、やはり将来的に土木業界が発展する見通しはないのでしょうか？全く仕事が無くなる事はないとは言え、この先４，５年は下降するのでしょうか。
ハローワークの方に何人か質問しましたが、今後きついと皆言います。
土木設計を１４年経験し、会社都合で今年度末に退職、現在求職中です。
年齢と経験をふまえ、今後も建設業界の就職を考えています。

Answer 1

業界全体で仲良く発展できる要素は何もなくなってしまいましたが
どんなときでも抜け目無く儲ける会社もあるし
土木の仕事はなくなりません。
「厳しい」というのは今までのようには行かないということではないでしょうか。
会社に求められるスキルを持っている人は
とても貴重ですが、経験だけでは弱いと思います。資格も経験もあるけど職人肌で
協調性がないとか、そういう人にはもう居る場所が無くなってきているかもしれませんね。
会社に何か提案できるものがありますか？
会社も必死に新規事業などに乗り出したりしているところが多いです。
私の会社も経営革新の認証を受けて、人材を募集しています。
社員もみんな必死ですよ。
競争激化ですが、割り当てられた工事をやるより、みんなイキイキしてますよ。

Answer 2

東北地方の建設会社の多くが 介護ビジネスに転向していったという内容のテレビ番組を見たことがあります。