解決済み
バブル崩壊後、日本はとんでもない三流国になりました。現在の60代くらいの戦争にも行っていない世代の人が20代 30代の芽を摘んでしまったのです。20-30代は仕事は派遣社員ばかり、若い人達にはグローバルだと 英語を強要させる割には自分たちはまるで英語はできないような 60代は反省しているのでしょうか?
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規制緩和は良いことです。と教えられ リングに上がったのはいいけでも 百戦錬磨の連中に勝てるわけもなく 消沈の日々の我々。 英語教育:英語も満足に使えない教師が 文法重視で授業を行う。 しゃべれっこないしーー もともと三流国なのかもしれませんね。 技術はオリジンは欧米だけど、見事にそれらを 昇華し製品化して大量生産してきた我が国。 貿易摩擦となれば、ノラリクラリとかわして、 結果的には米国債をたんまり購入したけども それでも、なんとかやってきた日本。 お金持ちになるにつれて、地方は予算の争奪戦。 殆ど車が走ることのない高速道路、なんだか わからないけどホテルでもと、自治体が経営力 もないくせに建設。地元民でさえ魅力を感じない 資料館みたない箱物と揶揄される施設を作って 観光名所としてパンフをそのホテルに置いていたのは ご愛嬌?空港欲しいとなれば空港を。 飛行機は?JALなら来てくれるさ。 JALは赤字としりながら飛行機を飛ばす。 だってバックに国が付いてるんだもんね。 70年代は日本の人口爆発?なんて記事もあったかな? それが平成に入ってからかな?少子化で日本やばそうと マスコミが騒ぎ始める。徹底して否定した厚生省(当時)。 だけど結局、少子化傾向を認めざるを得なかった。 爺さん議員は引退して縁側で茶でもスッスていて欲しい。 自由、民主党は本当は要らないな。
なるほど:1
まったく反省していません。 英語がどのような性質をもった言語なのか、事実を知った者が絶対に本当のことを言うわけがないと決めつけて、無意味な授業を小学校から強制しようとしています。そのような者たちの鼻っ柱をへしおるためにも、次の文章を知恵袋等のサイトや各種メディアを使って全国民に周知するのに協力してください。 中学・高校では、発音記号どおりの発音しかないかのような授業を行っていますが、実は、英語には、文字にすればひとつでも、様々な言い方ができるという性質があります。私たちは、様々な言い方のうちの一通りしか覚えていないわけですから、英語が完璧になるはずがありません。しかも、英語教師は、たとえその事実を知っていても生徒に説明しませんので、完璧にならない理由もわかりません。それにつけこんで金儲けをしているのが英語産業であるという関係にあります。詳しくは以下を参照してください。 文部科学省は国民に公表していませんが、英語には発音記号どおりとは違った言い方ができます。発音記号どおりにどんなに早口でしゃべっても、ネイティブが普通に話すような、流暢な発音にならないことからもそれが理解できるはずです。より詳しく説明すると、英語ではどんな文でもいくらでも(無限に)違った言い方をすることができます。縦横無尽に音を変化させてはなすことができると表現してもよいでしょう。(このことは、ネイティブが普通に話すことがわかるようになれば自分で理解できることですが、目に見える形で証明することはできません。ただし、ネイティブさえも違った言い方ができることをはっきりと言わないことからも、教えられないくらいたくさんあることは推測できるはずです。) 例えば、Wait a minute.をネイティブは「ウエイ ミニ」や「ウェーデ ミニ」など様々に発音します。(流暢な発音といっても、このように様々な言い方が可能なわけです) 「ウェーデ ミニ」と言われても、「ウエイト ア ミニット」という読み方しかないかのような授業を受けただけでは、Wait a minute.のことだとはわからないでしょう。これが、覚えた単語も聞こえてこないと悪名高い英語の授業の致命的な問題点です。(日本語のように文字と発音が一対一に対応した言語では、覚えた単語が聞こえてこないことはありえないのと対照的です)他の具体例は、洋画のDVDで、英語字幕とせりふを比較すれば自分の目と耳で確認することができます。ほとんどのせりふは、はじめから発音記号どおりにしゃべっていないため、知っている単語が含まれていても聞き取れないのは当然だというのが容易にわかるでしょう。英語では固有名詞も様々な言い方ができますので、人名(主要な登場人物の人名は何度も出てくる!)に着目するのも一案です。 書店に行くと、おバカさんたちが各解説書に様々なことを書いていますが、それらはすべていろいろな言い方ができるうちの一部を述べているにすぎません。執筆者たちは、各解説書によって記載内容が異なるため、英語の全体像を知らない人が読んでも混乱するだけだとわかっており、何も教えるつもりはないのですが、解説書全体では、英語が様々な言い方のできる言語である決定的な証拠になっています。 また、英語のできる者たちは、それだけなら問題はないのですが、実は、英語が様々な言い方のできる言語であることはもちろん、発音記号を覚えても英語ができるという状態(=ペラペラ)にはならないことも知っています。ネイティブが普通に話すのがわかるようになると同時に気づくわけです。しかし、それらの事実を留学未経験者が知らないほうが有利なため、普通は絶対に他人には教えません。(実際、このサイトでも教えている者はだれもいません。)それゆえ、態度の悪い者に対しては、人間のクズを見るような目でにらみつけながら、「英語の授業がインチキであることをなぜ告発しないのか?」と問い詰め、血を吐くまで人格を否定してやりましょう。 英語は、上記の性質があるため、ネイティブでさえも授業形式でひとつひとつすべての発音を教えることは技術的に不可能です。日本にある英会話学校に通って英会話ができるようになった人がいるという話を聞かないのも、外国人講師が発音記号を覚えただけの日本人でもわかるようにしゃべっているだけではじめから何も教えるつもりはないので当然です。 どのような言い方をされても理解できるようにするためには、留学経験者が留学中、無意識のうちに行っていたように、ネイティブどうし(ひとりではダメです)が普通に話しているのをなにもわからなくてもひたすら聞いて慣れるという方法しかありません。ネイティブの子供がペラペラになるのも生まれながらにこれを行っているからだと考えると納得いくはずです。
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