２年ほど前から皮膚科の受付のパートをしているのですが、最近医院長の義妹が正社員として入ってきました。

Question

２年ほど前から皮膚科の受付のパートをしているのですが、最近医院長の義妹が正社員として入ってきました。
正社員といってもやっていることは私たちパートと同じ、他の正社員さんは20:00あがりだというのにこの人は都合の良い時間しか働かない、この人が入ってきたせいで私たちパートは仕事がなくなり暇な時間をぼーっと過ごすだけ、挙げ句の果てに今までパートをやってきた私たちに対して医院長が｢人足りてるから週２回でいいよ｣と言ってきました(今までは週４回)。
とっても気にくわないしムカつきます。納得いきません。
こういった経営者の対応は訴えられるものですよね？

Answer 1

ひどい話しですね。
真面目に働いてないならともかく急に回数減らされても困りますよね。
雇用者がなんの理由もなく従業員を解雇することは法律で認められていませんが、出勤回数を減らされることに対してもきちんと説明が必要です。
要するになんらかの理由で義妹を働かせなくてはならなくなり、人件費もかさむから、というところでしょう。
労働基準監督所で相談したらいかがでしょうか？

訴えるお金があるのならば転職をお勧めします。

Answer 2

親族が入ってくると、会社がおかしくなりますよね。。

経営者は基本的に人事なども好き勝手に決めていいと思われます。
なので、ワンマン経営者の下で働くことになると、普通の人は大変です・・・。

訴えても、疲れるだけです。そんなことしている間に何か別のところで働けるように、転職活動されては・・・と思います。
しかし、お金のため、経済的に割り切って働くのも、それはそれで良いと思います。

この場合は、いかに仕事以外の時間を充実させるか、です。
間違っても、私生活でムカつく院長を思い出してはならない、ですよ。

Answer 3

それは無理ではないでしょうか。
その医院長というのは経営者ですよね。そうであるなら、経営者が誰を雇っても雇われている側に口を挟む権利はないし、誰を辞めさせても問題はありません。
訴えることは出来ますが、勝ち目はないし、訴えるのにかなりの費用がかかります。お金や労力を使うだけで、何も得るものはないでしょう。赤字になるだけですよ。

Answer 4

一族経営とはそんなものです。

本当は人余りであなたがたに辞めてほしいのでしょうけど、週に2回もパートを残してくれたんですから、ありがたい話ですね。