特別区（事務）の２次面接経験のある方に質問です。面接は２回あり、１回目の面接カードには力をいれたこと、プレッシャーを感じ…

Question

特別区（事務）の２次面接経験のある方に質問です。面接は２回あり、１回目の面接カードには力をいれたこと、プレッシャーを感じたことの２点だけ書く欄があり、志望動機や自己ＰＲは２回目の面接カードに書く欄があります。１回目の面接では、がんばったこととプレッシャーを感じたことの２点だけ聞かれ、志望動機や自己ＰＲなどは聞かれないのでしょうか？

Answer 1

特別区の場合は面接カードに記入した内容をとにかく掘り下げて聞かれるのオーソドックスな公務員の面接試験で、１回目は頑張ったこととプレッシャーを感じたことの２点が中心で進めていきます。あとは全く関係のないことも聞かれます。「やりたい仕事は何かとやりたくない仕事でもできるか」、「試験会場に来てみての印象」、「あなたにとっての幸せとは何か」、「石原都知事の最近の動きはどう思うか」等もよくテーマに上がります。２回目に自己PR、特別区を志望した動機、あなたが今までに得た知識、経験を今後どのように活かしていくか、今までにチームで協力して成し遂げた出来事について。これらも記入した内容を同様に詳しく聞かれます。１分間自己PR、併願状況、面接は何回目か、好きなことと嫌いなことなどもよくテーマに上がります。
長文になりましたが、参考になれば幸いです。
合格目指して頑張ってください！