解決済み
弁護士事務所 秘書の志望動機です。 私は、現職(銀行での営業活動)を通じ、相続・贈与等の相談を顧客から受け、法律の役割や大切さを学びました。その結果、法律の世界にとても興味を持つようになりました。貴事務所では、秘書という業務を通じて、顧客や社会の役に立ちたいと考えています。 何か、まだ足りないような気がします。アドバイスお願い致します
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なんというか…この文章ですと弁護士事務所ならどこでもいい…という感じなのですが、事務所によって特色や得意分野は違うので、適宜補足した方がいいです。 (例えば、破産メインの事務所ですと、この文章だと厳しいかなと) あと、顧客という言い方は厳禁です。依頼者はお客様ではないので。
1人が参考になると回答しました
良い文章だと思いますよ。 付け加えるとしたら、簡単に言うと、秘書のお仕事で「何がしたいか」「何ができるか」を書けばよいのです。 ただし、単に「~がやりたい」という願望だけを書いたのではダメです。その裏付けとして、これまでこういう経験を積んできて、こういう実績を出してきたという具体的内容を付け足す必要があります(実はこの裏付けが、志望動機欄のアピール度を高める鍵)。 つまり、「自分はこれまでこういう仕事をして、こういう実績を出した。今後はこの経験を生かしてこういう仕事をしていきたい」という流れで書けばいいのです。
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