こんにちは。 実際のところ、化学・物理のところは結構出題範囲が広くて、完全攻略しようとすると大変です。 ですので、よくばって考えずに、6割正解するつもりで対策なされば十分だと思います。 弘文社さんの本と、安全協会の例題集だけで、大丈夫です。化学の分野も傾向的には同じです。 ただ、乙種の時の様に、出題傾向◎な問題が少ないのが難点です。 出題分野が同じでも、少しニュアンスを変えたりして出題される場合もあります。 ですので、問題を解くときに、解答を覚えるのではなく、なるべく理解なさって下さい。 問題集の解説は、計算式だけ書いて、答えはこれ、以上。みたいな場合が多いです。 特に安全協会さんの例題集なんて、結構そっけないですよね;; 甲種の場合は、全く同じ問題というパターンが少ないので、対応できない場合があります。 例題集をやったのに、全く違う問題ばっかり出題されたと言われる方がいらっしゃいますが、 そういう方は大抵、理解をされていないように思います。 (マークシート方式の宿命で、なんとなーく分かると正解できるようになるので) それを防ぐために、 化学式の作り方、計算式の意味、用語が分からなければ意味を調べて理解していきます。 一見大変そうですが、化学記号が得意でなくても、実際出題される分子式はそれ程多いわけではないので、大丈夫です。 パターンを理解して、覚えていくのが重要です。 あと、甲種といえども、それほどコテコテの計算問題がいっぱい出題されるわけではないので、 用語とか性質とかの部分でポイント稼ぐのもいいかもしれませんね。 あまり参考にならないかもしれませんが>< がんばってください~
< 質問に関する求人 >
出版(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る