現在、転職活動中です。 前職は販売をしていました。 今度歯科助手の面接があるので志望動機、自己PR、退職理由の添削お…

Question

現在、転職活動中です。
前職は販売をしていました。
今度歯科助手の面接があるので志望動機、自己PR、退職理由の添削お願いします。

志望動機
昔自分が歯科に治療に訪れた時、スタッフに優しくされ、とても印象に強く残って、将来いつかやりたいと思っていました。
また、資格がなくても医療の現場に携わることができ魅力を感じました。
医療の仕事は未経験ですが、患者さんが安心できるような歯科助手になりたいと思っています。

自己PR
私は真面目で、どんなことも一生懸命に取り組むことができます。
販売の仕事では常連のお客様が多いので、顔と名前が一致するように心掛けていました。
また新しい商品が出たときは、お客様に分かりやすく商品の説明ができるように工夫しました。
歯科助手の仕事も真面目に取り組みます。

退職理由
昔から歯科助手の仕事に就きたいと思っていました。
私が就職活動をしていた頃は、希望しているところが中々なかったので、内定を頂いていたところに決めました。
就職活動に専念するために退職しました。

Answer 1

厳しめで言いますが、あんまりよくないです。。
＜志望動機において＞
昔訪れた歯科は、その応募する歯科ですか？それなら、「スタッフ」という言い方ではなく、「受付の方」とか「スタッフの方」というように、敬う表現を使ったほうがいいです。もし、昔訪れた歯科でない場合、どの歯科でもあてはまる志望動機になってますので、どうしてそこの歯科なのかという論理付けが必要です。
＜自己ＰＲにおいて＞
真面目で一生懸命取り組むのは当然のことです。もっと工夫した例をあげるといいですよ。例えば、「お客様の名前と顔を覚えるために、お客様カードを自分なりに作成し、時間があるときはそれを見て覚えました。その結果、お客様も自分の名前を覚えていただくほど親しくなり、少しでも販売に貢献できたと思っています。」 など。これは、自分を採用すれば、歯科に訪れる患者さんもきっとファンにできるぞっていうアピールです。
＜退職理由において＞
そのような書き方であれば、また別にやりたいことが見つかったら、さっさと辞めてしまうんだなって思わせます。自分勝手で辞めたのがかなり強調されるているので、いい印象を与えません。昔からやりたかったなら、なぜ医療免許ももってないの？って感じだからです。それか、歯科専門の学校に行っておられましたか？それでなければ、言っている事と行動してきたことが矛盾してるように思います。

改められるよう、おすすめします。応援してますので。