大体その通りです。 会社によっては数か月の試用期間を経てからの契約になります。 最初はADの下の使いっぱしり、慣れてくると次にチーフADの使いっぱしり、 いよいよディレクターに使われるようになれば、ADとしてそこそこ認められたって所です。 厳しい世界ですよ。待遇も収入も。 最初のうちは毎日怒られるのがADの仕事です。あなたが思う3倍はキツイ。 それを乗り越えて、周囲に「あいつは仕事がデキる」と認められないとディレクターにはなれません。 ADで入社したてでも、収録スタジオやロケに行くと芸能人に沢山会えますよ。 担当する番組によっては、入社半年で海外ロケっていうラッキーも有り得るかもしれません。 でもADの時は仕事で必死ですし、何しろ芸能人のオーラが凄くて圧倒されて、自分から話しかけるなんてとてもとても。 芸能人と話すには、チーフディレクターやプロデューサーにまで昇りつめないと無理だなって思いました。
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