州兵よりフルタイムとして米軍に入隊をお勧めします。 ADとして一日でも勤務すれば市民権を申請できるからです。 AD,州兵、予備役などありますが、最低でも米永住権保持者になる必要があります。つまり、グリーンカードです。 各軍により違いますが、米陸軍でしたら年齢にもよりますが、最低でも2分間に腕立て40回、腹筋50回、2マイル走16:36で走りきり体力がないと体力テストにパスできません。しかしこの体力試験も新しい制度に変わる動きが出てきてますので今後どうなるか分かりません。 最難関は永住権取得です。アメリカ国籍保持者と結婚し申請が一番の近道かなと思います。 ニューヨークに本部を置く国連の警備や事務総長やその他要人の警護を担当する、国連警備隊でしたら市民権は必要ありませんので、米永住権取得が無理そうなら考えてみてはいかがでしょうか。一応国連の敷地内では警察組織として活動しています。
アメリカのお巡りさんって、凄くリスクが高い職業かと思います。僕が知っている日本の警察の方、優秀な方らしく米国の警察に研修に行かせてもらって、捜査の現場でも一緒に仕事をした経験もあると言ってました。 今から体力を付けるのと、日本の良い大学の法学部を出て、日本で警察官になった方が絶対に将来良かったと思いますよ。 僕は日本の大学で客員講師などもしていますが、日本人学生が米国へ留学して、大学を卒業出来ても、親も親戚もいないから、人脈も無く、よほど優秀な成績で卒業しない限り、良い就職ができません。もちろん言葉も下手だと警察官にもなれませんから、それで結局ゴロつきみたいになって、最後は倉庫番とか、トラックの助手とか、結構惨めに暮らしている人を多く見てきました。 服部君事件の時に、米国で仕事をしていましたが、日本から来た留学生の服部君という子が、ハロウィンの深夜に、仮面を被って訪問先の家を間違えて他人の家に入り込み、家の主人がfriezeと言ったのをpleaseと聞き間違えて射殺された事件です。 friezeというのは、映画の刑事モノで、警察官が犯人に『止まれ、止まらないと撃つぞ』という時の"止まれ"という意味です。 これを言われたら両手を挙げて静止しないといけません。それをplease『どうぞ、中へ』の"どうぞ"と聞き間違えて、スタスタ進んだのでしょうね。米国へ来て三ヶ月目ぐらいの出来事でした。
とりあえず、体重を80キロ以上にしましょう。 レスリングや空手、柔道を習いましょう。 英語を勉強しましょう。 割にあいませんよ。これ全て完璧にできたら日本では大手に就職して、アメリカ警察の10倍近い年収がえられますよ。
資格はまずは日本国籍から外れて完璧なアメリカ人になることでしょ それとアメリカでの車とバイクの免許 僕は日本の元警察官だけど体力はかなりいるよ と言うより 完璧な英語 アメリカ人に負けないような立派な体格 が必要でしょうね…
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