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営業職から事務職への転職活動中です。ですが、事務職への志望動機がなかなか上手く思いつきません。本音はノルマに縛られる営業…

営業職から事務職への転職活動中です。ですが、事務職への志望動機がなかなか上手く思いつきません。本音はノルマに縛られる営業職から逃げ出したいから事務職への転職を考えています。また残業も営業に比べ比較的少なく、アフター5も充実していそうだからです。現在もうじきで1年と3ヶ月今の職場に勤めています。今の職場での職種転換は認めて頂けませんでした。業務終了後は資格(wordやexcelなど業務の自己研鑽)や社外交流等に充てたいと考えています。 また、現在は簿記3級の勉強中で、秘書技能検定2級、普通自動車1種免許、証券外務員Ⅱ種なども取得済みです。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    はあ。で質問は? 志望動機は正直に言ってもいいじゃないですか。 ウソなんてばれますよ。 というか、事務職の応募者で未経験者であなたのような動機で 無い人を探す方が難しいくらいです。 ちなみに自分は経理事務ですがアフター5は充実してません。 月の並びが悪いと土曜出勤ありです。 今月は別業務が激しく忙しく11時前に家にたどり着くことはあり ませんでした。 事務は数字ノルマはないけど期日ノルマはあるんですよね…。

    なるほど:1

  • 結論から言えば事務職への転職そのものが難しいのが一般的です。 就職・転職も主に需給関係で成り立っています。 需要=企業が求める数、供給=希望者数です。 事務職においては、需要が少なく(大企業においては派遣・業務委託などの外注、事務合理化によるリストラ対象)、供給は非常に多い(経験者多数、短大・四大新卒者も多数)のが現状です。 事務職の有効求人倍率は最新のデータはちょっと手元にありませんが、リーマンショック前でさえ0.3(100人の求職者に対して30人分の募集しかない)、リーマンショック後の2009年で0.12にまで落ち込んでいます。 今は震災の影響で悪化する事はあっても改善する見込みは全くありません。 私の経営する会社でも事務員1人募集すると、時期にもよりますが10人~30人程度の応募があるのが現状です。 当然このような倍率では、どうしても経験者の経験が仕事内容によりマッチしている人の方が優先されます。 資格についても、この程度の資格は「持っていて当たり前」(簿記は2級が一般的で中には1級もチラホラ)で、逆に持っていないとそれだけで落とされます。 つまり資格は足切りに合わない為の道具の1つで、持っているからといって有利になるものではありません。 こういう厳しい現状なので、今から事務職への転職はおすすめできませんね。

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  • 甘いなぁ。確かに事務職ならば、「ノルマ」は無いかもしれないですけど、 朝から夜まで、ずっと社内に缶詰状態にされ、昼休み以外は一歩も外に出れず、 パソコンの画面と睨めっこか、電話で一日中話しているだけ。毎日同じような仕事の 繰り返しで、当然残業もある。 会社と部署などにもよるでしょうけど、過去に貿易事務をしていた際には月の 残業時間は平均して80時間は越えていましたよ。 その前はメーカーの営業で営業車であちこち回る仕事をしていましたけど、そちらのほうが 今思うと楽でした。ノルマと言うか、目標はありましたけど、それに増して、 自由に活動出来る時間がありましたからね。 さて、営業でも会社によってノルマの厳しさが違うのと同じで、事務になれば 楽になる・・・というのは大きな間違いです。そんなことで転職されるというのであれば、 入った後に「こんなはずじゃなかった」って後悔することになりますよ。

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