解決済み
憲法の難易度は、司法書士も行政書士も同じくらいかと思いますよ。でも民法と会社法は司法書士の方が難しいかな。加えて司法書士は合格に8割の正解率が必要ですが、行政書士は6割です。合格率でも司法書士の方が行政書士よりはるかに低く、合格までの学習時間は司法書士の方が3~4倍多いでしょう。
なるほど:1
おいおい、大丈夫か?司法書士受験生なら なおさら、行政書士の難易度との差はわかる筈だが・・・。 民法なんてあからさまに、問われているレベルが違うだろ。
全く違うと思います。全否定します。 司法書士の先生に大変失礼だと思います・・・。 私が宅建の資格取得の講座に通っていたときに、 行政書士の講座を同時受講していた方がいました。 宅建よりは簡単、だと言っていました。 司法書士の先生も宅建講座を受講していたので かなり驚きました。講師の先生も、その方を「先生」 と呼び、別格の扱いでしたよ。どう考えても司法書士からすると、 宅建は楽勝に思えるし、なぜ受講しているのか不思議でしたから・・・。 実は、司法書士の勉強を考えていて相談したところ、 「司法書士は、司法試験に落ちた人達が方向転換することが 多く、かなりのハイレベル」と聞いて諦めました。 大卒レベルの人達と同じ内容の勉強をするなんて考えられないし、 ついていけるとは思いませんでした。宅建の民法だけでも もう嫌気がさしていましたし・・・。たとえ一生かけても無理だと 思ったし、そこまでの根性もありません。 1度、司法書士の試験内容を見てみると良いと思います。
司法書士試験は司法試験に近くて 行政書士試験は宅建に近いです。
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