就活の面接に関してです。 私は理系の院生なんですが、学生の大半の労力を費やした研究のネタが面接官に受けないんですが、 …

Question

就活の面接に関してです。
私は理系の院生なんですが、学生の大半の労力を費やした研究のネタが面接官に受けないんですが、

研究職でない職種では受けないのでしょうか？
私の伝え方の問題でしょうか？

これから自分で考えますが、何か良いアドバイスがあったらお願いします。

Answer 1

確かに研究職で無い限りは厳しいかもしれません。

私がとある営業職の面接にいった際、「学生時代、何を一番頑張った？」と聞かれアルバイトですと答えました。すると先方は「営業する上では、ずっと勉強していた人よりも色々な人と関わって罵倒されたという経験を持つ人の方が雇う法も将来性を感じるからね！！」と元気に仰いました。（この次の面接で落ちましたが・・・） それぞれ職によって特性があるのではないでしょうか？

あとは、面接官の「興味の壁」に阻まれているのではないでしょうか？ 人は「興味」を同じくする人同士で「共感」しあい、そこから会話や信頼が生まれるものです。仮に私が面接官だったとします。私は生粋の文系人間なので、歴史や社会の話ならまだしも、物理や化学の話を延々されても「凄いですね」としか返す気力がありません。質問者様の努力や魅力は研究だけではないはずです。面接官も人間なので、様々な切り口からお話をされてみてはいかがでしょうか？？

この程度のアドバイスしかできませんが、頑張ってください。

Answer 2

研究のﾈﾀと求職企業が共通する分野であれば､興味を持たれるかと思いますが
全く関係ない分野であれば､単に知識をひけらかしたい頭でっかちと見られる可能性高いですね

全く関係ない分野で披露するなら
なにかしらの接点や､活用とか共通できる点を事前に探りだしておけば
うまく惹き付けることができるかもしれませんね