解決済み
整形外科に勤務する柔道整復師です。 主に、リハビリ室で働いています。 うちの院では、胸部の疾患(肋間神経痛や肋骨骨折後のリハビリなど)で 温熱療法を行うときにマイクロ波ではなく遠赤外線、 電気療法を行うときに干渉波やSSPの平型ではなく、SSPのスポットで行います。 それは何か理由があるのでしょうか? 特に禁忌事項になっている訳でもなく、慣習的にやっているように思うのですが もしおわかりの方がいらっしゃいましたらご指導ください!
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リハビリ室の主任に聞けばいいのでは? あと、医師の方針かもしれませんよ。 効率を上げるためかもしれませんし、 安全性を考慮してかもしれません。
遠赤外線はマイクロより浅層部、温感重視、安全性、だからじゃないでしょうか。 胸部疾患は比較的、浅層部ですから。 SSPのスポットは胸部が曲面で平型ならマジックバンドで止めるため圧迫してしまうからじゃないでしょうか。 どちらにしてもあまり効果は望めませんが・・・ 答えになってるかどうかわかりませんが、あくまで憶測です。
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