解決済み
どれかひとつに絞るべきです。現状だと就職活動で武器になるものはないと思います。新卒ではなく、即戦力として採用されることになるので、例えば語学でアピールするなら面接でもその言語でこなせるくらいでないと無意味です。面接をクリアできても実際に仕事で使うことになりますので。 FPも3級は中途半端な印象が否めません。それなら英語をもっと伸ばし、簿記2級に取り組んだほうが評価は高いです。 FPのような方面に興味があるならもうちょっと頑張って中小企業診断士を目指すべきです。 仏語や西語はネイティブ並みでないとただの趣味としか評価されません。そういう言語が必要な企業は普通は現地人をします。
就職活動を前提にすれば、評価されるのは英語だけだと思います。他の語学、バソコン、FPのレベルでは評価されません。それと早く定職につかないと、年齢的に就職活動自体が難しくなります。
これまでの職歴から発展させていく方が良いと思います。 採用担当者は実務経験を見ますので。
あなたは、色々な外国語の検定試験に合格されているようなので、観光地でのガイドや小学校の英語の補助講師などはどうでしょう。あとは、大型シtョッピングセンター内で開かれている英語教室の講師などもお勧めします。
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