私の妹はエステティシャンで正社員として1年間働いてきました。しかし、最近、昇給するはずがないのに1万円給料をあげてあげる…

Question

私の妹はエステティシャンで正社員として1年間働いてきました。しかし、最近、昇給するはずがないのに1万円給料をあげてあげると急に言われ、おかしいと思い、他の先輩に話してみたところ本当の給料より1万円少なかったことが判明しました。それはおかしいと上の人に抗議したところ、その金額で契約書にサインした自分が悪いと言われ、逆にけなされたそうです。しかし、当時新入社員で自分一人対会社の人の中でその金額を提示されれば、何もわからず、その金額なんだと思うのは当たり前だと思います。しかも、他の店舗の同期はきちんとした金額だったそうです。今年入社の新入社員も妹より1万円多い給料で、妹は来月末から1万円あげてあげると言われたそうです。1年間働いた分の差額12万円は支払われるべきだと思うのですが、やはり契約書にサインしていると、どうにもならないものなのでしょうか？泣き寝入りするのは見ていてかわいそうでなんとかしてあげたいので、皆さんの知恵をお借りできないでしょうか…

Answer 1

この質問者の話は、かなり胡散臭いですね。

給料っていうのは、他の方がおっしゃるように能力や経験で左右されるもので、それは完全に会社の裁量で決められること。

もしかして、不利益だと感じたらとりあえず法律を持ち出すモンスター従業員では？

「泣き寝入り」という言葉の使い方が間違っていませんか？

だいたい不利益も何も、昇給になったんだから不利益じゃないじゃんよ。

請求するのは構わないけど、会社としてはそんな面倒な従業員は早く切り捨てたいと考えるのが普通です。

あなただって、面倒な奴と付き合いたくないでしょ？

経営者だって人間なんだよ。会社というところを、何でも自動的に処理してくれる便利な道具だと思ってないか？

差額の12万円のことでネチネチと言ってるよりも、どの店からも言い値でヘッドハンティングされるようなエステティシャンになれるように努力したほうが、何億倍も有意義だと思うけどね。

Answer 2

第1には就業規則、第2には求人票や求人広告の内容、第3には労働契約によります。

ところで、逆にききますが「本当の給料」「きちんとした金額」がこの金額である、という根拠はなんですか？
経験・能力等により違っていたっておかしくはないわけですからね。