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税理士の簿記論の本支店会計についての質問です。 合併財務諸表を作成する際に本店勘定、支店勘定を相殺する仕訳がありますが…

税理士の簿記論の本支店会計についての質問です。 合併財務諸表を作成する際に本店勘定、支店勘定を相殺する仕訳がありますが、この仕訳で消去する金額には互いの業績を把握するために会社内部で振替えた金額は考慮しないのでしょうか? 税理士の簿記論の平成19年の第2問の本支店会計の問題では、合併精算表で消去される本店勘定と支店勘定の金額が12810となってますが、この金額は内部で振り替えた販管費1000(支店負担分)は含められていない金額になっています。 今まで自分が解いてきた問題では合併財務諸表作成時に相殺消去をする本店勘定、支店勘定の金額は内部で振替えた金額を考慮した金額が正解になっています。 消去仕訳と精算表では消去すべき金額が異なるのでしょうか? 独学で勉強しているためつまづいてます。どなたかお詳しい方、宜しくお願いします。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    財務諸表は外部に報告する為に作成するものなので、 内部取引を表示する事はありません。 あと昨年の本試験第1問で本支店会計ががっつり出たので 今回受験するにあたり勉強する必要は無いと思います。

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