錦糸町にあるＡＬＳＯＫという警備会社のグループ会社ですが、あまりに対応が酷く2ヶ月で退職しました。

Question

錦糸町にあるＡＬＳＯＫという警備会社のグループ会社ですが、あまりに対応が酷く2ヶ月で退職しました。
その会社についてですが、社会保険に加入し、私は契約社員でした。
まず健康保険証ですが、対応が間に合わなかったといわれ、退職時までいただけませんでした。入社が2月21日、退職が4月20日です。
また、副業は禁止と誓約書に記載されてますが、所得税が乙欄です。
そして、今月の給料ですが、健康保険の額の計算が間に合わなかったから、来月の給料から二ヶ月分引くと言われました。
私は入社時に、基礎年金番号は伝えてますが、健康保険が手元に届いて無かったので、社会保険に加入していなかったのか、退職時に人事の方に聞いたところ、雇用保健しか加入していないと言われました。しかし、その後、総務の方から連絡があり、加入してたと言われました。
ちなみに、退職の理由は他にあり、入社前の段階で私は、資格試験の勉強をしたいから、契約社員という条件で、かつ、緊急事態の時以外、残業はできないと伝えてます。しかし、実際、現場では、そんな話は本社から聞いていないと言われ、毎週、特殊な勤務形態ですが、日勤をした後に、夜勤、つまり、15時間の残業を入れられました。現場にも本社にも、何度か改善の要求を伝えましたが、改善されませんでした。
また、会社には、入社後に聞いたのですが、36協定というものが存在し、一日36時間の労働は問題ないと言われました。ちなみに雇用契約書にそのような記載はなく、週40時間労働との記載です。 さらに今回の震災の影響で、36協定は忘れてそれ以上の残業も協力して欲しいとの内容の通達が回っていました。
今回の会社の対応に、ちょっと納得がいかず、長文になりましたが、記載させていただきました。
このような事はよくある当たり前

補足

質問はこのような事は当たり前の事なのかという事です。

Answer 1

通常、３６協定＝労働基準法３６条のことですが…

常識的に考えてみてください、１日３６時間まで働くことに、労働監督署がOK出すわけないですよ…

一応、残業の上限もあります。

勉強したいなら、現場は不向きです。
一番いいのは、中小企業の施設警備をメインにしてる、警備会社の夜間電話要員です。
私の会社には、それで、旧司法試験を合格した人が居ました。

年金や保険の有無は、役所に行けば教えてもらえると思いますよ。