解決済み
金型(射出成形)の製品部入子のミガキのことです。 工具屋にミガキに使う砥石を注文して、使ってみるのですが、いまいちミガキ屋さんみたいに傷が取れません。 たしかに、技術の差はあると思いますが。金型の製品にも仕上がり番手に差がありますが、3000番以上(鏡面近く)になることも多いです。 砥石にも、たくさんの種類があって迷ってしまいます。 どこのメーカーの何と言う種類の砥石を使ったら、ミガキ屋さんみたいに近づけるでしょうか? また、ミガキの時に使う「油」も重要と聞きましたが、種類が不明です。 現在、放電機に使っている油をなんとなく使っています。 油についても分かる方教えてください。 砥石→ペーパー→ペーストといった順で作業してます。 宜しくお願いします。
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放電加工機の油といっても千差万別です。一度灯油を試してみてください。 磨く順番ですが材質にも差がかなり有りますが 砥石→→ペーパー→→ペースト→→竹+青砥→→バフ+青砥の順番で確かめてみてください 竹は100均等で使っている竹箸を加工したものをリューターで磨きます バフ掛けもリューターで行います この時に角ダレには注意が必要です
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