解決済み
【弁護士・不平等】自分は弁護士を目指しております。弁護士はとても優秀でなければなれないことは知っています。それについては、なんの問題もありません。お金がなくて塾にいけなくても、図書館などで猛勉強すればいいと思います。ただ、ひとつ問題なのが、法科大学や、修習です。法科大学は自分のイメージですが、多額の金が必要になると思います。また、法科大学にいるときは勉強で忙しく、バイトもあまりできないとおもいます。よって、お金のない人は弁護士を目指すことが出来ないのではと思います。これはあくまで無知の自分の考えですが、もしこれが本当でお金が理由で弁護士を断念することはとても悲しいことだと思います。この問題に関して、なにか奨学金?のような経済面で助けてもらえるものはあるのでしょうか?なかったらそれは職業選択の自由ではないとおもいます。
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司法試験予備試験というのがありますよ。 中学までの義務教育を受けていれば、司法試験予備試験に合格すると 大学や法科大学院を卒業していなくても、新司法試験を受けることができます。 http://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/shikaku_saiyo_index.html お金がなくて、塾や大学の学費がないのであれば、 弁護士で開業は資金的に難しいと思うので。 司法試験に合格した後に、 裁判所研修の検察官コースで卒業して、5年間検察官をやれば 弁護士資格登録がもらえるようになります。 5年で経験を積みながら開業資金を貯めるという方法もあります。 医師などは、医学部卒でないとなれません。 (海外で医師経験があると、免許が与えられる場合もあるようですが。)
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