解決済み
自己PRと学生時代に頑張ったことについて。面接で、自己PRで自分の長所の裏づけにアルバイトの話をしようと思っています。 しかし、「学生時代に頑張ったこと」でもアルバイトで頑張って成果を挙げたことを話そうと考えていたため、ネタ元がかぶってしまいました。 一応話したい内容は別なのですが、「バイトしかやってなかったのか」などマイナスのイメージをもたれてしまうのではないかと不安に感じています。 この2つの質問に関してはまったく別の話を用意したほうがいいのでしょうか?
早速のお返事ありがとうございます。補足させていただきます。 自己PRでは長所である「素直」「真剣」「親切」の裏づけとして、先輩社員との模擬授業の実施やオリジナルプリント作成、2者面談の実施について話すつもりです。頑張ったことでは、通常授業にない特別授業の開講を塾長に提案し実現したことについて話そうと思っています。
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「アルバイトばかりしていると面接でマイナス評価?」と心配する学生さんが多いのですが、そうとは限りません。 あなたは「アルバイトで成果を挙げた」と言っています。 企業はそれを聞きたいのです。 「バイトで頑張ったり工夫して成果を挙げたので、この経験を御社で活かせれば嬉しい」と関連させるようにしましょう。 採用担当者が「この学生は遊ぶ金欲しさにいい加減にバイトばかりの生活を送ってはいない、目的意識のある人格者だ」だと思うとプラス評価です。 別の話を用意するのも手ですが、自信が無い事については面接でしどろもどろになって墓穴を掘ることもあります。 自分の長所とバイトについて、どうかぶったのかが不明ですので、良かったら補足追記しませんか? ↓以下、補足追記です。 「素直・真剣・親切」は長所としてはインパクトの薄く、かなり曖昧な言葉です。 「それは他人が判断することだよ」「それは当たり前だよ。素直で真剣でない社員はいないし、親切は仕事と直結しないよ」と言われたら返す言葉に困るのではないでしょうか? それらが模擬授業などにどう関連するのか書いてないので、良かったら模擬授業などの内容と合わせて補足して頂ければ判断しやすいです。 せっかく補足して頂きましたが、私は現場も業務内容も知らないのでピンと来ません。ということは、面接官もピンと来ないかも・・・? 私も自分だけでパソコン入力し、イラストも手書きしたチラシを学生さんに配った経験がありますが、「オリジナルプリント」って同じかと思いました。 それなら発想力・イラストが得意・行動力・パソコンのスキルなどが長所になります。 「仕事でやった事を親切というのは違う」と、普通は思います。 特別授業については「自分で発案した→実行した→喜ばれた→職場の業績に貢献した」と繋げればOK! 「私は言われた仕事だけでなく、それ以上の成果を出せないか模索する性格ですし、実際に発案&実行しました」と言えると面接官は「最近は言われた仕事しかせず楽ばかりしたがる社員・学生が多いが、それなら期待できる」とプラス評価です。 しかし・・・・それならあなたの長所は「発想力・お客様や経営者の利益も考える広い視野・実行力」が長所では?
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