東電の計画停電のせいで職場全体が業務に追われ、仕事に出れば２８時間近く拘束され、仮眠は疎か休憩も計１時間あるかないか。

Question

東電の計画停電のせいで職場全体が業務に追われ、仕事に出れば２８時間近く拘束され、仮眠は疎か休憩も計１時間あるかないか。こんな勤務を休み一つ挟んで、もう４回繰り返しています。
職場の仲間もバラツキはありますが似たようなものです。誰が最初に倒れるか、出勤拒否するかなんて賭けが始まりました。
地震や津波の被災者や、原発の被害者、原発で対応する人も大変なのは分かるし、仕事がなくて困ってる人がいるのも分かりますが、このままではマジやばいです。１０日で体重は４キロ減り、軽い鬱が入ってる気がします。

こんな勤務が続いてもし倒れたら、労災認定されますか？
また、東電を訴えることはできますか？

Answer 1

労災の対象にはならないかと。またもとの原因が震災なので東京電力を訴えることはできないでしょう。
訴えるなら会社のほうですね。震災があって忙しいのは仕方ないと思いますが、だからといって過酷な労働を強要していいわけではないので。
訴えるぐらいの覚悟があるなら法律を盾に残業拒否か休日返上拒否をしてみては。

Answer 2

そんな拘束をする会社が悪いのではないかと考えてしまいました。
半分の人数の日、時間があってもよくないかと？

お疲れの所すいません。