解決済み
原発の放水を終え、東京消防庁ハイパーレスキュー隊の隊長が『隊員の家族に謝らなければならない』と涙ながらに会見をしました。 隊員に対して労いの言葉を言い、その家族に謝らなければならないのは総理大臣ではないですか?現場は失敗が許されない中、隊員の方々は懸命に活動しているのです。 みなさんはどう思いますか? ※補足 自衛隊や警察が会見しないで後から来たハイパーレスキュー隊が会見して注目されているのはおかしいと批判がありますがそもそも自衛隊や警察はミッションを失敗したから会見できないのではないですか?最初からハイパーレスキュー隊を信頼して出動させなかった政府のミスだと思いますが合わせ伺います。
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今までできずにいた、危険だった一線を乗り越えて 任務遂行を第一優先したのかも。 消防隊員だからといって仕事に人生を賭けてまで放水にいけるか? その答えに消防庁のハイパーレスキュー隊員は 迷うことなくイエスと言った。 むしろ士気は高く、おれたちが今やらねば 日本の危機は誰が救うのだとういう気持ちだったでしょう。 隊員の家族はいかないでほしいという気持ちを押し殺し 世のために役に立って下さいと送り出した。 そしておそらく作戦の指揮を執った隊長は その危険な作戦を立案したのではないですか?? 自分の部下を危険にさらし、家族にも考慮し、苦しんだのでは。 生みの苦しみを表し、部下、家族にも最高の敬意を払い、部下、家族もそれに答えた。 放射能の中を近づいてやりきったのですから放射能が漏れれば日本の存続にも他の国にも影響はでてくる恐れがありますしまさに日本の救世主でした!隊長に感動しました! 家族の方に、レスキューの方々に頭が下がります。
(訂正しました。尖閣諸島、海保の件。実際の様子とのこと。) 現場から帰ってこられたハイパーレスキュー隊は、現場での相当な被曝もあり、ものすごい疲労感に襲われていて本当は記者会見どころではないと思います。 ハイパーレスキュー隊は東京都が基本管轄です。 石原都知事は当初ハイパーレスキュー隊派遣を打診しましたが、あの菅直人が断っていたそうです。総理大臣が断ると何もできません。随分悪化してから、派遣要請したらしく、こんなに悪化以前に要請していれば被害の拡大を現状よりも押さえられたのではないかと考えられます。 命を賭して大変危険な原発に対応しておられる消防士、自衛隊、警察、協力者全員と、東京電力の一部の志ある職員に心から感謝しております。 パチンコ海江田が、人間もしくは日本人ではないとすれば、あのような恫喝の仕方なのがわかります。 選挙で彼らを選んだ人々はこんな無茶苦茶な対応をすることをどう思っているでしょうか。 私は、この大惨事の非常時にこんな史上最悪幼稚政党政権だと頭をかかえています。(小沢だと史上極悪総連中国傀儡政権) 日本の政権やメディアには、日本の自衛隊が英雄視されては困る理由があるのです。反日組織が牛耳る世界ですから。今回もハイパーレスキュー隊より2日はやく自衛隊が現場入りして、同等かそれ以上の危険な任務にあたっていても、現在のところ記者会見も何もありません。 福島第一原発の三号炉はプルサーマル....詳しくは、ご自分でお調べください。 現場は恐ろしいことになっていても報道されない。 記憶に新しい尖閣諸島中国工作漁船衝突事件でも、モリで突かれた海上保安庁第9管区所属の谷岡さんが担ぎ込まれた件について、八重山病院は11月5日まで政府関係者や公安調査庁の職員に厳重監視されて、職員にも国家機密として箝口令が敷かれて誓約書を書かされていました。八重山病院に問い合わせた人によると、看護士が「守秘義務があるため海保職員の事は話せない」と話したと書込まれていました。佐藤さんは機銃で撃たれて即死だったらしいです。死体は縄でぐるぐる巻きにされて海に捨てられました。谷岡さんも撃たれましたが致命傷ではなく海に飛び込み逃げようとしました。すると中国船の工作員は銛で突き殺そうとしました。中国船側は逃れようと泳ぐ谷岡さんを殺すため、船体で轢き殺そうと乗り上げ、スクリューに巻き込んで彼に重傷を負わせました。そして谷岡さんを救出しようとして日本側の巡視船が谷岡さんに近付き、引き上げようとしたところに、またも中国船側が彼を殺そうと挟み込んで船ごとぶつけてきました。なんとか体をぶつけられずに援け出されたが、巡視船の船体はぶつけられ破損しました。 その後、巡視船は漁船を制圧して中国船の乗員たちを逮捕。谷岡さんはヘリで石垣島の病院に搬送されましたが、後日11月4日八重山病院で亡くなられました。 これらは、公式で発表されていません。 ハイパーレスキュー隊の隊員の方々もその可能性を否定できません。 「残されたご家族の方に.....」と強張った表情の隊長が涙をこらえながら、述べておられたので推測の域ですが、そうだったんだろうと私は思います。 40年使用され老朽化した福島第一原発施設は昨年末で使用終了するはずだったのに、東京電力は10年間運転延長するための保安規定の変更認可を、経済産業省原子力安全・保安院から得て、プルトニウム混合燃料MOXを昨年10月から使用。福島第一原発プルサーマル発電計画に最後まで反対していた佐藤栄佐久福島県知事を冤罪で失職させた特捜検事の中にあのフロッピー改ざんの前田検事も関与しています。その後は賛成派を知事に据え、県民の反対も押さえ、スムーズにプルサーマル発電開始。他にも柏崎刈羽原発に北朝鮮の協力者(朝鮮総連関係者)がいるのではということも以前から問題になっており、東京電力は本当に大丈夫なのかと思っています。つまり巨大地震の二次災害ではなく、原発テロの恐れもあるということです。しかもこの巨大地震も本当に自然災害なのかさえ疑われています。
先に現場に出動して放水したのは、自衛隊です。機動隊は、放水してません。しかも、3号機の爆発で自衛隊員も負傷しています。東電の社員や自衛隊は、24時間体制で頑張っているのに消防庁の隊員が、のこのことマスコミの会見に出ていることに違和感を覚えます。現場は、まだ、余談を許さない状態ですし震災で苦しんでる人達もいるわけですから、酒を飲んで寝るとか、プロなんだから涙は見せないほうがいいと思います。関係者のコメントです。
自衛隊や警察は失敗してませんよ。 ハイパーレスキューの様に高所からの放水や救助機能を持った装備を持つ必要が無い組織なんです。 ただそれを無理やりやらせてるだけです。 そもそも特殊な条件化で作業するのがハイパーレスキューだと思ってたけど・・・。 まだ何も解決していないのに少し仕事をしただけで会見ってすごく違和感を感じました。 被曝している原発職員や被災地の人達の事を思えば涙なんか流してる場合じゃ無いと思う。 実際に現地へ行ってるのに・・・東電の幹部と同じで自分達の事しか考えてないんだろうな。 政府の判断ミスは連発してるから言う事無し・・・。
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