上級資格を目指すつもりがあるのなら、 予備試験を目指してみるのがいいと思います。 行政書士はどちらかというと、上級資格を目指す人の登竜門的存在といえます。 基本的には開業資格なので、 最終目標という位置付けには向かないと思います。 予備試験を目指してしっかり勉強していれば、 ローに入ることも難しくないでしょう。 逆に行政書士を最終目標としていたら、 行政書士試験にさえ受からない危険性があります。 簿記については、選択肢広がるので取っておいたほうがいいでしょう。 法律系の資格に比べたらはるかに簡単です。 補足読みました。 行政書士が最終目標じゃないとすると、 司法試験か司法書士でしょうか? 司法試験が目標ならば、法科大学院よりも予備試験を目標に勉強されたほうがいいと思います。 司法書士の場合は、不動産登記法と商業登記法を勉強する必要がありますが、 それらも民法や会社法が基礎となるので、 まずは基本7法(憲法民法刑法商法民訴刑訴行政法)をやることをお勧めします。
簿記3級は取りましたよ。 頑張ってください
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